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最後内からするすると、一気に突き抜けたのは13番ヴィクトワールピサ、1馬身以上、1馬身半のリードを取ってのゴールでした

2010年04月18日 2回阪神8日 9R 14:50発走

陽春ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)

ダ:1400m 晴/ダート:稍重
実況:小塚歩さん

追い比べは僅かに4番メイショウセンゴクか、外迫ったのは10番のアグネスマキシマム、最後坂を登ってからは様相一変。外の2頭、4番メイショウセンゴク、10番アグネスマキシマム、この2頭の上位争いかと思われます。内から脚を伸ばした1番ケイアイプラウド、そしていったんは先頭のシーンがあった7番ブラックシャドウ、これらは3番手争いか。そのあとに5番のワールドワイドは続いています。4番メイショウセンゴクか、10番アグネスマキシマムか、僅かに4番メイショウセンゴクが大勢有利に見えました。勝ちタイムは1分24秒2、上がりゴールまでの800メートル49秒4、600メートルは37秒0でした。首一つ、4番のメイショウセンゴク、先んじてゴールを駆け抜けたようです。追った10番アグネスマキシマム、僅かに及ばなかったか。そのあと3番手争いも接戦ですが、7番ブラックシャドウ優勢とお伝えします。内からしぶとく脚を伸ばした1番ケイアイプラウド、どうやら4番手。そのあと5番手以下の争いが、5番ワールドワイドでした。

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2010年04月18日 3回中山8日 10R 15:01発走

京葉ステークス(4歳上オープン)
4歳上オープン (混合)[指定](ハンデ)

ダ:1200m 晴/ダート:稍重
実況:佐藤泉さん

Ⅰ6番アイルラヴァゲイン、今日は好位置から楽々と抜けだしました、時計1分10秒0、中を突いた8番カルナバリート、最後追い上げての2着。外から13番ドスライス、追いすがりましたが3着。ニシノコンサフォス、最後まで粘り腰を見せましたが4着でした。スタート直後、4番のセントラルコースト、ジョッキーが落馬しています。セントラルコースト、鞍上は岩田康成騎手、ジョッキー落馬しています。時計1分10秒0、まずは16番アイルラヴァゲイン、8番カルナバリート、そして13番ドスライスと入りました。そのあと2番のニシノコンサフォス、上がりはゴールまでの800メートル47秒0、600メートル35秒9でした。

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2010年04月18日 2回阪神8日 10R 15:30発走

淀屋橋ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)

芝:1200m 晴/芝:良
実況:小塚歩さん

2番手争い広がりましたが、内から見事に2番のエーブダッチマン抜けました。武幸四郎騎手、ハンデ戦らしく直線は大接戦となりましたが、内で我慢に我慢を重ねて、前が開いて一瞬に切れ味で抜けだした2番のエーブダッチマン、しかし審議です。まずは先着は2番のエーブダッチマン、2着争いは4番ボストンゴールド、6番テイエムカゲムシャ、8番リーチコンセンサス、2着争いは3頭です。一応の勝ちタイムは1分8秒6、上がりゴールまでの800メートルは45秒8、600メートルは34秒6でした。2着争いはどうやら4番ボストンゴールド優勢、6番テイエムカゲムシャ、8番リーチコンセンサスは3着争いかと思われます。まずは2番のエーブダッチマン、直線の混戦を捌いて、先頭でゴールを駆け抜けていますが、審議です。2番手争い3頭広がった中、これも内の4番ボストンゴールド2着優勢。そのあと6番テイエムカゲムシャ、一旦抜けだしかけました。そして8番リーチコンセンサス、馬群を捌いて伸びてきました。これがどうやら3番手争いです。

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2010年04月18日 3回中山8日 11R 15:40発走

皐月賞(G1)
3歳オープン (国際) 牡・牝 (指定)(定量)

芝:2000m 晴/芝:稍重

今日も最内から突き抜けた。しかしこの競走審議の表示、ガッツポーズ岩田康成ヴィクトワールピサですが、しかし審議の表示です。2着は大接戦、16番のヒルノダムール、最後の脚にかけて、一閃脚は切れました。11番エイシンフラッシュもその前にいて、いい末脚で追いこんできました。盛り返した5番のローズキングダム、どうやら最後はこの3頭。粘っていたアリゼオはその後ろに遅れています。最後内からするすると、一気に突き抜けたのは13番ヴィクトワールピサ、1馬身以上、1馬身半のリードを取ってのゴールでした。2着はこれは大接戦どうか、ヒルノダムール届いたか、連れて追い込んだ真ん中エイシンフラッシュ、13番ヴィクトワールピサ抜けていますが、外16番ヒルノダムール、11番エイシンフラッシュ、そして5番のローズキングダム、2着争いここは接戦。

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2010年04月18日 3回中山8日 12R 16:25発走

中山スプリングP(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)

芝:1600m 晴/芝:稍重
実況:佐藤泉さん

5番のミクロコスモス、坂を登り切る手前から一気の脚、混戦を断ちました。ブルーマーテル、じりじりと伸びましたが2着。3着争いは最後大混戦、14番リビアーモ一気の脚でこれも追いこんで、中ブリッツェンやや伸びを欠くところ、内粘った4番のルールプロスパーも3着争い最後まで粘っていました。内を突いて差を詰めた6番のパールシャドウもこの争いに最後の最後加わって、3着争いは微妙。5番のミクロコスモスが鮮やかに混戦を断っています。13番ブルーマーテル2着。3着はどうか、ルールプロスパー懸命の粘りですが、これを目指して各馬殺到。時計1分34秒4、5番ミクロコスモス、13番ブルーマーテル、そのあと4頭一線は、さあどうか、ルールプロスパー、外から14番のリビアーモ、これを捕えたか。中にいた11番ブリッツェン、内から追い上げたパールシャドウ、ややこの4頭の中では大勢不利。そのあとにアロマンシェス追い込んで、さらに1番ワイドサファイア、上がりはゴールまでの800メートル47秒7、600メートル35秒9でした。

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