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好決算が出たとしても一旦は売られ、ダウなら1万400ドルあたりまで調整する局面があってもおかしくないかと思います

2010年4月7日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 村上実奈子さん

月曜のアルコアを皮切りに、1-3月期の決算発表シーズンが始まります。米国企業は景気後退期に雇用や設備投資を削減して、支出を最小限に抑え、生産性は著しく改善したために、バランスシートはかつてないほど良好な状態になっています。昨年の各四半期はどれも市場予想を大幅に上回る収益を発表し、昨年3月以来のブル相場を形成するに至りました。
第一四半期も引き続き好業績が期待できます。まず、利益なんですが、トムソン・ロイターによりますと、S&P500企業は1年前に比べて、36%の増益と予想されています。ただ、マーケットはすでにこの市場予想をどれだけ上回るか、その幅に注目しています。2009年第4四半期の実際の発表済み営業利益は、S&P500企業で、市場予想を10%以上上回りましたが、今回の第一四半期は4-5%上回る幅になるとみています。コストカットと生産性の向上で、利益の増加はすでに顕著なんですが、売上高の上昇はやっと始まったところです。その売り上げなんですが、セクターでは素材、エネルギーが特に大幅増収になると予想されています。特に、素材セクターは売り上げだけでなく、利益の伸びの方も178%アップと大幅増の予想です。金属の重要ですね、こちらが新興企業の景気回復に支えられて、商品高も続くと予想すると、素材セクターは第一四半期だけでなく、今後も増収増益が続くと予想されます。
ただ、主要株価指数の方は、2月以降で10%以上上昇し、ダウ指数も1万1000ドルを目前に高値警戒感は強まっています。金利上昇懸念も高まっていることから、決算発表ではニュースで売られる可能性が高いでしょう。実際、過去2回の決算発表シーズンでも、主要株価指数は一旦売られています。予想に届かない決算発表はもとより、好決算が出たとしても一旦は売られ、ダウなら1万400ドルあたりまで調整する局面があってもおかしくないかと思います。

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