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毎年3月、春の訪れを前に、東大寺で行われる儀式、修二会。大仏開眼の年から一度も中断されることなく続けられています

2010年3月31日放送 NHK総合 歴史秘話ヒストリア

大仏ってなんで大きいの? あなたの知らない意外な秘密

大仏完成からおよそ40年、都は奈良平城京から京都平安京へと移ります。その後さらに地震や戦争など内続く災難で、大仏は何度も焼かれ、崩れてしまいます。それでも大仏は壊れるたびに、東大寺の僧侶や時の権力者、そして大勢の庶民の協力で修復され続け、今に至ります。
台座の蓮弁には、奈良時代の彫金職人たちが彫った釈迦如来の姿。ところどころにメッキ職人が苦心した金メッキも見えます。1250年もの昔に、大仏にかかわった無数の人の想いがここに刻まれています。
毎年3月、春の訪れを前に、東大寺で行われる儀式、修二会。大仏開眼の年から一度も中断されることなく続けられています。その期間中、東大寺ゆかりの人の冥福を祈って、さまざまな人の名が読み上げられます。その中に、奈良時代の大仏づくりにかかわった無名の人たちも含まれています。
知識とは仏のために身をささげて働いた人々のこと。はるか昔、大仏造立にかかわった人々の記憶を毎年思い返し、後世に伝え続けているのです。
大きな仏像に理想の世界を見出し、その姿をこの世にあらわそうと苦難に挑んだ人々。そうした思いを蘇らせながら奈良の大仏は1259回目の春を迎えます。

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