カテゴリー

最近のコメント

« なかなかそういう切り替えが難しくなってくるときというのは、リーダーであったり、ベンチであったりと声が、リズムを変えたりすることもありますのでね | トップページ | この段階の政府の役割は、個別の企業への関与よりも、仕組みや制度作りなど大局的なものとなります。これこそが、今、中国経済が直面している転換点なのです »

私は市場資本主義を信じています。しかし、今、大手銀行は真の自由競争をしていない

2010年4月28日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

ムーヴ・ユア・マネー運動を呼び掛けたアリアナ・ハフィントンさん
大手銀行の状況に非常に不満がたまっていた。金融危機の責任があるにもかかわらず、規模を縮小すべきだという議論があったのに、何も変わっていない。大手行から預金を引き出すという力があることを一般の人たちにも気付いてほしかった。
目的はアメリカ経済のシステムを改善することと銀行の正常化です。私は市場資本主義を信じています。しかし、今、大手銀行は真の自由競争をしていない。

メリーランド州 ビル・フリック 州議会下院議員
大手行の貸し渋りやカードの金利引き上げによる消費者の負担を軽減できないかと考えついた。州の金を地元の銀行に預ければ、地域の中小企業の融資に回る。法案成立なら、数百億円か少なくとも数十億円が移る。

« なかなかそういう切り替えが難しくなってくるときというのは、リーダーであったり、ベンチであったりと声が、リズムを変えたりすることもありますのでね | トップページ | この段階の政府の役割は、個別の企業への関与よりも、仕組みや制度作りなど大局的なものとなります。これこそが、今、中国経済が直面している転換点なのです »

ワールドビジネスサテライト」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« なかなかそういう切り替えが難しくなってくるときというのは、リーダーであったり、ベンチであったりと声が、リズムを変えたりすることもありますのでね | トップページ | この段階の政府の役割は、個別の企業への関与よりも、仕組みや制度作りなど大局的なものとなります。これこそが、今、中国経済が直面している転換点なのです »

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ