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足元、銀行のほうは新規の貸し出し姿勢、依然として慎重ですし、新たな火種となりうるローンは出てきてません

2010年4月21日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェース、バンクオブアメリカの3社、債券トレーディング部門が好調だったために、予想を大きく上回る決算発表となりました。明日にはモルガン・スタンレーが決算を控えておりますが、こちらも好決算が期待されています。今日は、個人の信用市場の回復度合いをテーマに、個人向けの貸し出しを行っています2大銀行であるJPモルガン・チェースとバンクオブアメリカの決算の内容を分析してみたいと思います。こちら、好決算を支えました材料と、一方で不安材料というのがありますが、まず好材料は信用関連の損失に対する引当金、こちらがいずれも減少しているというのがあります。
会社側としては、今後の信用市場の改善を想定しているというふうに見ることができるかと思います。今回の決算では、引当金が純損失額を下回る形となりまして、前期から見ますと、逆転している点が注目できます。こちらは、今後の純損失の減少を示唆するとも考えられるんですけれども、業績へのプラス要因となってくるんではないかと思います。経済が回復軌道を続けますと、四半期ごとに計上していきます引当金が減少しまして、利益の押し上げ要因になってきます。JPモルガンでは、10億ドルの引当金が減少しますと、1株利益で16セントの押し上げ要因につながるとみられています。
不安材料はクレジットカードとホームエクイティにおけます純損失比率、こちらが高まっている点です。ホームエクイティローンと言いますのは、住宅価格の値上がり分を利用しまして、実際に住宅を売却することなく、担保としてお金を借りることができたローンになるんですけれども、こちらも比率が上昇しています。ただ、ここに出てきました数字はすでに貸し出されているものに対する損失比率ですので、足元、銀行のほうは新規の貸し出し姿勢、依然として慎重ですし、新たな火種となりうるローンは出てきてません。従いまして、損失比率は今後上昇するというよりは、峠を越えつつあると見て取れるんではないかと思っています。

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