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種を大事に持っていなければならないということを我々は考えているところなんですね

2010年4月9日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

岐阜市 後藤孵卵場 日比野義人 社長
今、世界の育種会社というのは二つあるんですね。それがA社とB社(ローマン社とヘンドリック社)という会社なんですけれども、その種をもとに、育種改良をして、原々種、原種、種鶏というのを作り出すわけなんですね。最終的に、種鶏から生まれてきたのが採卵農家さんに行くヒヨコ。原々種鶏の段階で輸入している場合もあれば、原種の段階で輸入している、また種鶏で輸入している場合もあります。
養鶏家さんは少ない餌で丈夫に育って大きい卵を産むのがほしいよと。
鳥インフルエンザが数年前に発生しましたときに、そのときには育種買いをしているところから輸入することができなくなれば、もうその鳥が入ってこないと。生物の多様性ということをいいますよね。だから、種を大事に持っていなければならないということを我々は考えているところなんですね。
昔はたくさんあったんですけど、皆さんどんどんやめられてっちゃったという形ですね、育種改良から撤退されると。

東京 文京区 東西産業貿易 村上良樹 社長
どんどん寡占化が進んで、選択肢の幅が全然ないという格好になってきまして、価格の上昇というものが、種鶏孵化場さん、ヒヨコを作る会社の経営を圧迫するとか、そこから出た卵を生産する養鶏場さんの価格も上昇していくという格好で、非常に経営を圧迫すると。
業界の発展、成長のためにもやっぱり第三の極が必要だということで、取り扱いをやると。私の目標としては、5年以内に日本の市場の約30%ぐらいまでにもっていきたいなと。

千葉 東金市 三宅孵卵場 三宅孝雄 専務
第3の鶏種としてノボジェンがフランスから出てきたということで、やはり選択肢が増えることによって、我々のコストダウンも図っていけるんではないかなと。東南アジア、先進国の価格ともまた全然違うわけで、それを飛び抜けて日本の価格は高いんじゃないかなと。

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