アパパネか、サンテミリオンか、全く譲りませんでした。不利かと思われた外枠を引きました2頭、18番サンテミリオン、17番アパパネ、この2頭の実力が抜けていました
2010年05月23日 3回東京2日 10R 15:01発走
薫風ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)
ダ:1600m 雨/ダート:重
実況:舩山陽司さん
プロセッションか、11番のヒラボクワイルドか、最後はこの2頭の追い比べが続きましたが、さあどちらに軍配が上がりますでしょうか、3着は12番のメイショウヨシヒサ、並んだ入線になりました東京10レース薫風ステークス、外は10番プロセッション、内は11番ヒラボクワイルド、勝ち時計1分36秒6、ゴールまでの800メートル48秒4、600メートル35秒7です。2番手にいました11番のヒラボクワイルド、そして好位にいた10番のプロセッション、最後はこの2頭が抜け出して、非常に際どい争いとなりました。3着は12番のメイショウヨシヒサが追い込んできての3着。4着は15番のツクバホクトオー、そのあとはタマモブレアー、カネスラファールが続いています。ダートコースは重のコンディション、さあ、10番のプロセッションか、11番のヒラボクワイルドか、並んだ入線でした。12番のメイショウヨシヒサはこの2頭から遅れての3着。
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2010年05月23日 1回新潟8日 11R 15:20発走
駿風ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)(ハンデ)
芝:1000m 曇/芝:良
実況:佐藤泉さん
混戦を断ったのは10番のテイエムカゲムシャ、一旦先頭のケイティラブを再び捕えて、直線抜け出ました。最後抜け出ました。食い下がった形11番のケイティラブ、それに迫ったのは中から抜けてきた6番のブライドルアップ、先団をみる形で進んでいた6番のブライドルアップが馬場の4分どころから、伸びてきて、さあ、2着に上がれたかどうか、どうやら2着は内ブライドルアップでしょうか、際どく11番ケイティラブ、内外離れています。あとは9番シゲルハスラットが追走。さらに内リーチコンセンサス最後に追い込んでいます。さらには13番のワンダークラフティ、しかし、今、審議の表示。一応の勝ち時計は55秒3、上がりゴールまでの800メートル43秒5、600メートル33秒4です。
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2010年05月23日 3回東京2日 11R 15:40発走
優駿牝馬(G1)
3歳オープン (国際) 牝 (指定)(定量)
芝:2400m 雨/芝:稍重
実況:舩山陽司さん
アパパネか、サンテミリオンか、全く譲りませんでした。不利かと思われた外枠を引きました2頭、18番サンテミリオン、17番アパパネ、この2頭の実力が抜けていました。2頭が最後の最後まで全く譲らずの追い比べ、さあ軍配はどちらに上がるか、外は17番アパパネ、内は18番サンテミリオン、全く譲らない追い比べでした。芝コースやや重のコンディション、勝ち時計は2分29秒9、ゴールまでの800メートル49秒4、600メートル35秒9、スローで見てもわかりません。内は18番サンテミリオン、外は17番のアパパネ、しかし、オークスは審議を行います。3着は2番のアグネスワルツ、4着13番アニメイトバイオ、5着は6番オウケンサクラ。
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2010年05月23日 3回東京2日 12R 16:25発走
東京クラウンP(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
芝:1400m 雨/芝:稍重
実況:舩山陽司さん
ストロングリターンが制しました。内田博幸騎手、今日5勝目の勝ち鞍。東京12レースの東京クラウンプレミアム、追い込んだ各馬の競馬になりました。12番のストロングリターン、そして2着は13番サザンスターディ、あとは5番もオリオンザドンペリと16番のユキノハリケーン、3着争い。1分23秒7、ゴールまでの800メートルは47秒3、600メートル35秒1です。しかし審議です。入線順は12番のストロングリターン、内田博幸騎手、そしてそのあと2着13番サザンスターディ、3着は5番のオリオンザドンペリ、それから16番のユキノハリケーンが4着。5着争いは接戦。
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