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牝馬ながら56キロ、実質的にはトップハンデを背負いましたラヴェリータ、早め早めの競馬で、この混戦、接戦を制しました

2010年06月12日 4回京都7日 10R 15:35発走

御陵ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)

ダ:1800m 晴/ダート:良
実況:山本直也さん

ドリームライナーに、最後メイショウタメトモ並びました。しかし、2番のドリームライナー振り切ったか。外は14番のメイショウタメトモ、内2番のドリームライナーに、最後そとメイショウタメトモ並びました。そのあと12番のタガノクリスエス、3番手の入線です。2番のドリームライナー粘るところ、外から14番メイショウタメトモ迫りました。そして外からは12番のタガノクリスエス、これは3番手まで。勝ち時計は1分51秒2、上がり4ハロン50秒0、3ハロンは37秒3でした。どうやら2番のドリームライナー粘り切ったか。外14番メイショウタメトモ、迫りましたが僅かに及ばず。そのあと12番タガノクリスエスが外から3番手を確保。

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2010年06月12日 3回東京7日 11R 15:45発走

ブリリアントS(3歳上オープン)
3歳上オープン (国際)[指定](ハンデ)

ダ:2100m 晴/ダート:良
実況:佐藤泉さん

3頭一線から7番ラヴェリータ抜け出ました。ただ1頭の牝馬ラヴェリータ、内田博幸騎手、接戦を制しました。時計は2分10秒3、馬体を合わせに行ったマチカネニホンバレ、一旦は並ぶシーンがありましたが、これを振り切って、ラヴェリータ最後は4分の3から1馬身の差を開いてのゴール。5番のマチカネニホンバレ2着。そのあと9番のトーセンモナーク粘っての3着。追い上げた16番のシャルルマーニュ、及ばずの4着のようです。上がりはゴールまでの800メートル49秒0、600メートル36秒9でした。牝馬ながら56キロ、実質的にはトップハンデを背負いましたラヴェリータ、早め早めの競馬で、この混戦、接戦を制しました。

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