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一番先を走るというのとちょっと話が違うということなんで、7割方民間というぐらいの感じでいいのではないかと

2010年6月9日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

国際協力銀行 経営責任者 渡辺博史さん
まず最初にやりますのは、グランドデザインを作るということ。例えば、街をどういうふうに作るかということにかかわっていく中で、その中の都市交通、あるいは水道みたいなものを提供すると。これは、今ですとシンクタンクみたいなところがお考えになってもよろしいでしょうし、商社なんかにもそういう機能がある。もちろんそれぞれの大きなメーカーの中でも、そういうことを考えているところがあるわけですから、そういうものを少し一緒に動いていく必要があって、なるべく根っこのところからやっていくことで、そこのパーツとして日本のインフラを売っていくということをしないと、誰かが描いたものに、あとで入っていくとなかなか大変な状況になりますので、単にモノを売る、あるいは最後のシステムだけを売るというのではなくて、最初のところから手をつけていきましょうというのが一番目です。
二番目は、補助金とか、税制の促進ということではなくて、規制をなるべく緩くすることによって、民間が動きやすいようにするということで、タイムラグをなるべく減らすような形にする。それから、情報がいろいろなところから入ってきたときに、特定の官庁なり、特定の政党の好みで、これは駄目とか、あれは駄目とか言わないで、ある程度広く集約をしていくという作業するということが必要だと思いますけど、それはあくまで邪魔をしない、バックアップをする。一番先を走るというのとちょっと話が違うということなんで、7割方民間というぐらいの感じでいいのではないかと。
これからはシステムを売るにしても、インフラを輸出するにしても、モノを売るんではなくて、それを使った結果として出てくる水なり、電気なりというサービスを相手方に提供しなければいけないですから、日本の場合、どうしてもサービスというのはタダというふうに訳されることが多いので、そういうサービスに対する評価というのが必ずしも高くない。それは企業の中の評価も、モノづくりの世界と、サービスに携わっている人の評価が少し違うというところがあるんですけど、やっぱりサービスが必要だと意識転換をしていかないとなかなか付いていけないんじゃないかと思いますね。

エストニア ノルド大学 イワル・ライグ教授
今年の成長は見込めないでしょう。ユーロ導入で新規投資があっても、さらに激しい競争がやってくる。この競争がエストニアに不況をもたらすだろう。

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