カテゴリー

最近のコメント

« この一戦を勝ち点3を取りに行ったということだと思うんですけど、それに値するようなパフォーマンス、内容ではなかったですよね | トップページ | オーストラリアのほうが、キューウェルとか、ケネディとか、どうしたんだろうというのが気になりましたね »

ガーナは、今日のゲームに関しては、ほぼパーフェクトに近いようなゲームをしていると思いますから、今後、若い選手が中心ですから、楽しみだと思いますね

6月13日(日)22:25-25:55 セルビア  vs  ガーナ
〔ロフタス バースフェルド スタジアム/ツワネ・プレトリア〕

【実況】 八塚浩さん 【解説】 高木琢也さん
小さなガッツポーズ、ミロバン・ライェバッツ監督です。あえての表情なんでしょう。キングソンはひざを折りながら、ピースサインを両手で掲げました。そしてペナルティキックを決めたギャン。さらには悔しさが募りますクズマノビッチ。今、何か自責の念にかられているようですね。
結局は彼のミスというか、そのへんが決勝点になりましたしね。
ヴィディッチは何か主審に抗議をするような格好で言っていますが、こちらが敗れました1戦目、セルビアのラドミール・アンティッチ。
サッカーというのは当然90分で勝敗をつけますけど、その観点から見ても、ガーナ、1-0で勝ちました。これは納得はしますよね。逆に、セルビアのほうは、自分たちの形というか、リズムをなかなか作ることができなかったというゲームになったと思いますね。
この敗戦というのは、セルビアは後を引きそうですか。
ひょっとしたら、退場者も出ましたし、ひょっとしたら引くかもしれないですね。
ガーナは弾みになりますね。
逆にガーナは、今日のゲームに関しては、ほぼパーフェクトに近いようなゲームをしていると思いますから、今後、若い選手が中心ですから、楽しみだと思いますね。
アフリカ大陸の舞台で、この南アフリカの舞台で、ガーナブラックスターズがまずは幸先のいい勝利を収めています。2大会連続2回目の出場、ブラックスターズ。
アフリカ勢が勝ったということが、この大会の位置づけでもあると思うし、面白いと思いますね。
今日はタイトな、タフな試合になりましたが、0-1というスコアでガーナ。

« この一戦を勝ち点3を取りに行ったということだと思うんですけど、それに値するようなパフォーマンス、内容ではなかったですよね | トップページ | オーストラリアのほうが、キューウェルとか、ケネディとか、どうしたんだろうというのが気になりましたね »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

« この一戦を勝ち点3を取りに行ったということだと思うんですけど、それに値するようなパフォーマンス、内容ではなかったですよね | トップページ | オーストラリアのほうが、キューウェルとか、ケネディとか、どうしたんだろうというのが気になりましたね »

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ