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どうにかなったドモナラズ、柴田善臣騎手、絶好調柴田善臣騎手、3週連続の重賞制覇、ドモナラズが制しました

2010年07月10日 3回阪神7日 10R 15:35発走

ジュライステークス(3歳上1600万下)
3歳上1600万下 (混合)(特指)(定量)

芝:1400m 晴/芝:良
実況:山本直也さん

最後は3頭が横に広がりました。中良く伸びたのが11番シゲルハスラット、そしてその外から迫った5番のエーシンビーセルズ、さらに最内は4番のデグラーティア、3頭が広がっていました。3頭が広がってのゴール、中が11番のシゲルハスラット、外から5番のエーシンビーセルズ、最内は4番のデグラーティア、この3頭の争いでした。僅かにシゲルハスラットが制したか、外から迫ったエーシンビーセルズ、最内は4番のデグラーティア、混戦でした。勝ち時計は1分21秒7、上がり4ハロン47秒3、3ハロンは35秒5でした。中11番シゲルハスラット僅かに先着でしょうか、外から5番のエーシンビーセルズが迫りました。内4番のデグラーティア、これはどうやら3番手でしょうか。

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2010年07月11日 1回函館8日 9R 15:25発走

巴賞(3歳上オープン)
3歳上オープン (混合)(指定)(別定)

芝:1800m 曇/芝:良
実況:小林雅己さん

最後にメイショウクオリアが出ました。逃げたメイショウレガーロの内から最後は11番メイショウクオリアです。そのあと追い込んできた7番ルールプロスパー3番手争い。外には1番ホワイトピルグリム、さらには12番デストラメンテも差のない大勢ですが、逃げに逃げたメイショウレガーロの内からゴール寸前、ゴール前でメイショウクオリアが捕えて、メイショウクオリアが巴賞を制しました。勝ち時計1分51秒7、上がり4ハロン47秒6、3ハロン35秒3です。2番手メイショウレガーロ、3番手が7番のルールプロスパーでしょうか、外には1番ホワイトピルグリム、デストラメンテも差のない大勢ですが、やや3番手は7番ルールプロスパー優勢に見えます。11番メイショウクオリア、長谷川浩大騎手です。2番手は逃げた2番のメイショウレガーロ、3番手は今、7番ルールプロスパーと発表されました。

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2010年07月11日 3回阪神8日 10R 15:35発走

プロキオンステークス(G3)
3歳上オープン (国際)(指定)(別定)

ダ:1400m 小雨/ダート:稍重
実況:檜川彰人さん

勝ったのは16番ケイアイガーベラ、岩田康成騎手、ケイアイガーベラ、中央競馬では初の重賞チャレンジ、鮮やかに初の重賞制覇、勝ちタイムは1分21秒8、ゴールドティアラが2000年にマークいたしましたタイムをコンマ1秒更新しております。勝ちタイムが1分21秒8です。上がり800メートルは47秒4、600メートルは35秒3です。好スタートから先手を奪って、自らラップを刻んで、最後は後続を突き放す快勝、ケイアイガーベラ強いレースを見せました。さあ問題の2番手争いはどうでしょうか、ナムラタイタンか、あるいはサマーウインドか、この2頭、馬体をびっしり接してのさあ2番手3番手の争い、しかしそれを尻目にケイアイガーベラ鮮やかでした。2番手3番手僅かに8番サマーウインドか、内ナムラタイタンもよく食い下がっております。そのあとはさらに開いてダイショウジェットは4番手。ティアップワイルドが5番手。やや重、ダートコース、1分21秒8というレコードタイム決着となっております。

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2010年07月11日 2回福島8日 11R 15:45発走

七夕賞(G3)
3歳上オープン (国際)(特指)(ハンデ)

芝:2000m 曇/芝:良
実況:舩山陽司さん

どうにかなったドモナラズ、柴田善臣騎手、絶好調柴田善臣騎手、3週連続の重賞制覇、ドモナラズが制しました。大外から追い込みが決まりました。2着は7番アルコセニョーラ、そして3着争いがサンライズベガ、バトルバニヤン、このあたりの争いでした。2分0秒4の勝ち時計、後方待機、直線鋭く脚を伸ばして、大外からとらえたのがドモナラズ、52キロ、柴田善臣、2着7番アルコセニョーラ、そして3着は接戦。10番バトルバニヤンと9番のサンライズベガ、勝ち時計2分0秒4、ゴールまでの800メートル47秒4、600メートル35秒7です。軽ハンデ52キロ、ドモナラズが制しました。柴田善臣騎手、2着は7番のアルコセニョーラ、3着争いが10番バトルバニヤンと9番のサンライズベガ、3着争い写真判定。5着は12番のトウショウシロッコです。

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