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ただ、エジルを持っていたりとか、あるいはディ・マリアを持っているというところで、結局はこじ開けてしまいましたね

UEFA Champions League10/11 グループステージ第2節 対戦:オセール (H)    レアルマドリード(A)

解説/実況:宮内聡さん/倉敷保雄さん

一つ言えるのは、すごいゲームだったなということだと思うんですけど、交代したディ・マリアが決着をつけたわけですけどね。オセールとしたら、失点するまで立てたプランというのは、でき過ぎるぐらい上手くいっていたと思うんですけどね。やっぱり前半から失点するまでのジャブがやはり効いてきたと言えると思いますね。

非常によく組織だったディフェンスを4-1-4-1というシステムをうまく作りましたね。

今、課題になっている点を取るというね、今日はベンゼマ、ロナウド、イグアインという前を揃えてきましたけれども、個人の技術であったり、個人の仕掛けであったり、というのはよく見れたんですけれども、2人が絡んだり、3人が絡んだ中でのパス交換からの突破というのがもう一つ時間がかかるかなと。たぶんモウリーニョ監督はそのへんのところの精度を上げていきたいというところだと思いますね。
特にベンゼマにはフランス相手ということもあって、ここできっかけを作ってほしいという希望を持っていたと思うんですけどね。ただ、エジルを持っていたりとか、あるいはディ・マリアを持っているというところで、結局はこじ開けてしまいましたね。

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