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世界的な食糧不足が追い風となり、農業セクターはアメリカの景気を牽引すると考えることもできると思います

2010年9月15日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 兼松渉さん

私が今、注目しているのは、農業関連セクターですね、こちら、改めて注目しています。このセクターは2007年から2008年にかけて見られた穀物価格の急騰以来、やや注目度が下がっていたんですが、ロシアによる小麦の輸出禁止措置をきっかけに、世界的な食糧不足がいかに深刻かということが再認識されています。
米国はトウモロコシの輸出シェアでは、世界の60%を占めるなど、穀物輸出国としての存在感を再び増してきています。アメリカ農務省は今後、米国からの農産物の輸出額は今月末までの1年で、史上2位の1075億ドルに達する可能性があるとしており、ブルサップ米農務長官は米国が恩恵を受ける好機であることには間違いないと語っております。
先週発表されました地区連銀経済報告なんですが、こちらで米国全体の成長減速が懸念されるなかで、ミネソタ、カンザス、ミズーリ州をはじめとする農業の盛んなコーンベルト近辺におきましては、引き続き景気は堅調ということが示されました。世界的な食糧不足が追い風となり、農業セクターはアメリカの景気を牽引すると考えることもできると思います。
米国の農業関連銘柄では、化学品大手のデュポンや農機メーカーのディアなどがあげられます。デュポンはその売り上げの3割以上が種子などの農業関連資材ということで、世界的な穀物需要の増加から恩恵を受けることのできる銘柄だと考えています。

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