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3歳馬が3頭出ていました今年の毎日王冠、その内2頭、アリゼオとエイシンアポロン、この2頭が並んでの入線でした

2010年10月10日 5回京都2日 10R 15:00発走

平城京ステークス(3歳上1600万下)
3歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)

ダ:1800m 晴/ダート:稍重
実況:小塚歩さん

一旦は完全に抜けだした14番アドバンスウェイに大外から襲いかかった3番アドマイヤシャトル、間ハイオンと3頭接戦となりました。1分50秒4の勝ちタイム、さあアドバンスウェイ残したか、アドマイヤシャトル捕えたか、頭一つ3番アドマイヤシャトルが先んじてゴールに到達したように見えますがどうでしょうか。内がアドバンスウェイ、中ハイオン、3頭接戦ですが、どうやら3番アドマイヤシャトルが捕え切っているようです。勝ちタイム1分50秒4、上がりゴールまでの800メートル48秒5、600メートルは36秒3、この上がりを差し切りました3番のアドマイヤシャトル、小牧太。アドマイヤシャトル差し切っていれば、小牧騎手は9レース、10レースと連勝です。むしろ問題は2着争いとなりそうです。14番アドバンスウェイに4番ハイオン。

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2010年10月10日 4回東京2日 10R 15:10発走

テレビ静岡賞(3歳上1600万下)
3歳上1600万下 (混合)(特指)(定量)

ダ:1400m 晴/ダート:重
実況:舩山陽司さん

人気に応えて堂々と抜けました4番エーシンクールディ、完勝でした。2着は7番コンティネント、3着は13番ウインプレミアム。エーシンクールディ、松岡正海騎手、勝ち時計は1分22秒7、ゴールまでの800メートルは48秒5、600メートル36秒5です。スタートを決めた4番のエーシンクールディ、ほかの馬を行かせて、好位で控える競馬になりました。抜けてからは後続を全く問題にしませんでした。中団から差を詰めた7番のコンティネントが2着。そして外から伸びた13ウインプレミアムが3着。5番のスマートブレード、内で食い下がって4着。最後方から追い込んだ3番キュートエンブレム5着。

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2010年10月10日 5回京都2日 11R 15:35発走

京都大賞典(G2)
3歳上オープン (国際)(指定)(別定)

芝:2400m 晴/芝:良
実況:小塚歩さん

メイショウベルーガ、得意の京都コースで牡馬を蹴散らして重賞2勝目、再びGⅠの舞台へと向かいます。2番のメイショウベルーガ快勝。9番のオウケンブルースリがこれを追いましたが、なかなか差が詰まりませんでした。しかし、休み明け、馬体増の一戦で9番オウケンブルースリ2着。6番のプロヴィナージュがその後ろ、3番手に続いています。2番のメイショウベルーガ、鞍上池添謙一騎手、勝ちタイムは2分25秒0、上がりゴールまでの800メートルは49秒4、600メートルは36秒8でした。

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2010年10月10日 4回東京2日 11R 15:45発走

毎日王冠(G2)
3歳上オープン (国際)(指定)(別定)

芝:1800m 晴/芝:稍重
実況:舩山陽司さん

アリゼオか、エイシンアポロンか、3歳馬のワンツー、アリゼオか、エイシンアポロンか、そして3番手にはネヴァブション、1分46秒4の勝ち時計で、制したのはアリゼオか、エイシンアポロンか、全く並んでいました。好位で運んだ3番エイシンアポロン、今日は中団からの競馬になりましたアリゼオ、この2頭が馬体を合わせての追い比べになりました今年の毎日王冠、そして最内を突いた1番のネヴァブションがこの1800メートルで3着まで上がっています。勝ち時計は1分46秒4、ゴールまでの800メートル47秒5、600メートル35秒5。4着9番スマイルジャック、5着に最後方から追い込んだ2番のペルーサでした。1、2着は並んだ入線、内は4番のアリゼオ、外は3番のエイシンアポロン、3歳馬が3頭出ていました今年の毎日王冠、その内2頭、アリゼオとエイシンアポロン、この2頭が並んでの入線でした。

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