まさか前に出て、パンチで勝負するとは思わなかったですね。それで、ブルゴスが下がっていましたからね
2010年11月26日放送 日テレ 金曜スーパープライム・プロボクシングW世界戦
【スペシャルゲスト】西岡利晃さん(WBC世界Sバンタム級王者)、上田晋也さん
【解説】浜田剛史さん、飯田覚士さん、セレス小林さん
WBC世界Sフェザー級タイトル戦、粟生隆寛×王者タイベルト
新チャンピオン誕生、粟生隆寛、2階級制覇です。名チャンピオンからベルトを奪いました。WBC2本目のベルトを手にしました粟生隆寛です。
WBCフェザー級王座決定戦、長谷川穂積×25戦無敗ブルゴス
これほどすごいボクシングの試合というのもなかなか見られるものではありません。
まさか前に出て、パンチで勝負するとは思わなかったですね。それで、ブルゴスが下がっていましたからね。
日本で初めて、1階級飛ばして2階級制覇達成。長谷川穂積のチャンピオンロード、第2章が始まりました。
あの戦法で、相手の力に対して、力で対抗してよく勝ちましたね。
中盤ハラハラしたんですけれども、パワーで押し切りましたね、気持ちで押し切りましたね。
« 外部環境どうのこうのという必要はなくて、このファンダメンタルズだけ見れば、この株価の上昇を説明できるということも言える | トップページ | 6九銀と打った手が結果的には敗着ということになったんですね。やはり4四角を打たれてはいけないということで、4五同銀と歩を取ってしまって »
「ボクシング」カテゴリの記事
- ドローにしておけばよかったんですけどね。でも、悔しいけど、何言っているかわからんわ(2012.06.21)
- なんという強さだ。なんという凄さだ。この強さ、世界の内山です。余裕の表情。なんですか、あのパンチは(2012.01.01)
- 感動しました。亀田選手の気持ちの強さ、何か引きつけられるものがありましたね。しばらくゆっくりと休んでいただいて、またチャンピオンにチャレンジしてほしいと思います(2011.12.08)
- WBCバンタムはここまで辰吉、ウィラポン、長谷川穂積、モンティエル、ドネア、そして山中慎介がその腰に新たに世界チャンピオンの勲章、WBCバンタム級世界チャンピオンのベルトを巻くことが決定いたしました(2011.11.06)
- みている人もものすごい面白い試合だったと思うんですよね。お互いにダメージがあって、八重樫も効いて、最後はこのKO、見ている人にはたまらないですね(2011.10.25)
この記事へのコメントは終了しました。
« 外部環境どうのこうのという必要はなくて、このファンダメンタルズだけ見れば、この株価の上昇を説明できるということも言える | トップページ | 6九銀と打った手が結果的には敗着ということになったんですね。やはり4四角を打たれてはいけないということで、4五同銀と歩を取ってしまって »
コメント