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歴史の1ページを刻んだみたいな感じで、すごい現場におれたなと思って、すごいですね

2010年12月26日放送 TBS 亀田3兄弟そろい踏み 日本史上初兄弟ダブル世界タイトルマッチ

ゲスト:溝端淳平さん、赤井英和さん
実況:土井敏之さん、新夕悦男さん、伊藤隆佑さん
解説:鬼塚勝也さん

1ラウンドから手応えみたいな感じがあったと思います。ただ、このオルティアーヌ選手、非常に練習していますね。あのリズムでずっと12ラウンドあの圧力をかけられて、よくやっていたなと。手数をかけてきたなという感じはします。
オルティアーヌ選手の手数の多さを一発一発の圧力よりも、そっちを取ったジャッジがいたっということでしょうね。

もちろん前半からのダメージも蓄積されていたんですけれども。
最後のダウン、12ラウンドについに奪いました。
最後がむしゃらになっていったというところ、よかったですね、本当に。
そこに行くまで怖いと思うんですよ。この舞台でですね。それを最終ラウンドに出したというのは、これがどう判定に。
この試合は本当に怖い試合だったですよ。勇気持って、最後行った印象すごい良かったですね。
歴史の1ページを刻んだみたいな感じで、すごい現場におれたなと思って、すごいですね。

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