カテゴリー

最近のコメント

« それなりの新規のお金が入ってきているんだろうなと、こういう印象がありますよね | トップページ | わいろやリベートみたいなのがあるんではないかといったような事案というのもないわけではないんです。非常に中国側、場合によっては嫌がるんですね、個々の案件であるという »

去年の10-12月期は詳細が決まるまで設備投資を手控えていた企業もありましたが、いよいよここから設備投資が増えてきそうです

2011年2月3日(木)Newsモーニングサテライト

大和証券キャピタルマーケッツアメリカ シュナイダー恵子さん

好調な自動車販売を受けて、先日、大手証券会社が来年の自動車販売予想を1450万台、2013年を1550万台とともに50万台ずつ引き上げるなど強気な見方が増えています。また、金曜日に発表された去年の10-12月期GDPで驚くほど減っていたのが、自動車のディーラー在庫です。一方、GDPの中の自動車関連支出、つまり需要で、2009年に補助金制度が実施された時のような勢いです。生産サイドはここまで売れると思っていなかったため、店頭に車が足りなくなりました。在庫積み増しのための増産が期待されます。
ここで恩恵を受けるのが、実は部品メーカーです。というのも、リーマン危機のあと、部品メーカーの多くが倒産に追い込まれ、部品メーカーの数が減っています。足元の生産急回復で、例えばBMWは部品が足りずに飛行機で空輸したとか、一部の部品が不足しているという話が耳に入ってきます。数量が伸びると同時に、単価も安定、ないし上昇傾向にあるため、業績が急回復しています。
例えば、ボルグワーナーやジョンソンコントロールズといった部品メーカーは今回の決算で売上、利益ともに見通しを引き上げました。また工場の装置メーカーであるロックウェルオートメーションも利益見通しを大きく引き上げています。このように製造業の先行きが明るさを増してきた背景には、年末に決まった設備投資減税が追い風となっています。去年の10-12月期は詳細が決まるまで設備投資を手控えていた企業もありましたが、いよいよここから設備投資が増えてきそうです。

« それなりの新規のお金が入ってきているんだろうなと、こういう印象がありますよね | トップページ | わいろやリベートみたいなのがあるんではないかといったような事案というのもないわけではないんです。非常に中国側、場合によっては嫌がるんですね、個々の案件であるという »

ワールドビジネスサテライト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« それなりの新規のお金が入ってきているんだろうなと、こういう印象がありますよね | トップページ | わいろやリベートみたいなのがあるんではないかといったような事案というのもないわけではないんです。非常に中国側、場合によっては嫌がるんですね、個々の案件であるという »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ