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モノは作ったけれども、果たして現地の人がきちんと買ってくれるか、そういうルートをきちんと作っていけるかという流通が最大の課題だというふうにも言えますね

2011年 3月 9日(水)クローズアップ現代「シリーズ変わる農業 味と質で勝負 ニッポン農業に勝機あり」
 
東京大学大学院教授…本間正義さん

やっぱり技術だけでは駄目で、現地に行ったら、農地を借りるか買うかしなければいけない。あるいは人を雇わなければいけない。当地の慣習といいますか、商いといいますか、そういうものをきちんと理解して、取り組まなければいけない。技術だけでは駄目だというところですね。ですから、いかに制度になじむかということと、もうひとつ大事なことは作ったものをどうやって売るんだということですね。そこが一番難しくて、モノは作ったけれども、果たして現地の人がきちんと買ってくれるか、そういうルートをきちんと作っていけるかという流通が最大の課題だというふうにも言えますね。

これまで農業技術といいますと、勘と経験に依存するという部分が大きかったわけで、それを一般化して、誰でもが利用できるような技術体系にもっていく、マニュアル化するということ自体は非常にいい形で進歩だと思います。ただし、製造業と同じように農業が上手くいくかということになりますと、これまたちょっと違う問題でありまして、それは気候変動があったり、もっというと病害虫が発生したりするときに、どういう対応があるのか、つまり育てているそのものが生物体であるわけですから、さまざまな変動要因があるということですね。ですから、それに対して、どのような対応をすべきかということがやっぱり新たな技術として生じてくると。ですから、マニュアルプラスアルファといいますか、マニュアルを上手く使いこなして、また新しい技術体系という形で確立していく、そういうことが必要なんでしょうね。

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