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3点取って、ゼロで抑えることができれば、これ以上ない結果だったと思うんですけど

2011年 6月19日(日)サッカー ロンドン五輪アジア2次予選「日本」対「クウェート」 ▽第1戦
 
【解説】長谷川健太さん,  【アナウンサー】野地俊二さん

3点差で終われれば一番良かったんでしょうが。
3点目入った後にちょっと気が緩んだのか、ミスがちょっと目立ちましたよね、ディフェンスライン。
前半まず2対0で終わりました。そして後半もう1点取りたい中で、もう1点が上手く取れました。そこまではよかったと思うんですね。
後半も相手が初めに出てきて。

3対1で勝って、監督も各選手も本当に心からの笑顔という感じではなかったのはあの1失点なんでしょうね。
アウェイゴールを取られてしまったというのはちょっと痛いですよね。
点差をつける、しかも失点をしないでという目標があったはずですよね。
3点取って、ゼロで抑えることができれば、これ以上ない結果だったと思うんですけど。
第一戦で終わりではありません。アウェイに乗り込みます。今日でクウェートのやり方もポテンシャルもある程度分かったと思うんですが。
ただアウェイに戻りますから、クウェートのホームだとたぶん2トップでやってくるんではないかなという気がしますけどね。今日とまた違った雰囲気の試合になるんではないかなと思いますね。
得点を挙げた清武選手はまだ点が取れたと振り返りました。
1、2点は確実に取るチャンスがありましたよね。
前半2対0で、おそらく狙いに近い形で取りました。後半は永井を温存する形で臨んできて、3点目が入りました。そのあとまた新しいフレッシュな選手が入ってきました。そこはどうだったでしょうか?
原口が非常にいいアクセントをつけてくれましたよね。彼が入って、また活力が出てきてビッグチャンスが彼に2回ぐらいあったんですよね。これを1本でも決めてくれれば、これ以上ない結果だったというふうに思いますけどね。

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