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この災害を契機に、幸福な社会というのは儲かる社会ではないんだということにようやく気がつき始めたのではないかと思います

2011年 6月22日(水)クローズアップ現代「ライフスタイルを見つめなおす~キャンドルの夜に~」
 
東京大学名誉教授…神野直彦さん

日本国民は生と死の厳しい現実である大災害を目の当たりにして、人の命や人と人との結びつきの大切さというものを自覚したんだと思いますね。私たちはともすれば、幸福というのはお金で買えるんだということを考えて、本来、愛情に割くべき時間、友情に割くべく時間をお金儲けのために削ってきたという生き方をしてきたのではないかと思いますね。でも、この災害を契機に、幸福な社会というのは儲かる社会ではないんだということにようやく気がつき始めたのではないかと思います。

私たちの生きている時代は量の経済の時代から質の経済の時代に移る、まさにトランジションの時代だということを自覚すべきだと思います。つまり大量生産、大量消費の時代、それは自然資源を大量に消費していく時代だったわけですね。しかし、地球はもはやそれに耐えられず、悲鳴をあげていますので、私たちは量を質に変えなければいけない。量を質に変えるのは人間の知恵と人間の結びつきだということですね。量を質に変えれば自然資源を節約することができて、地球と私たちの旅路をこのまま続けられることができるということを学ぶべきだと思います。

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