何度も言うように、まだ開幕ですから、ここに全精力を傾ける必要はないので、少なくともポイント1は取っているんだぞという考え方でいいと思いますけどね
11/12 イングランド プレミアリーグ 第1節-2
リヴァプール
-Liverpool-
VS.
サンダーランド
-Sunderland-
解説:粕谷秀樹さん 実況:金子勝彦さん
開催日:2011年8月13日(現地)
会場:アンフィールド, リヴァプール
リヴァプールにしたら、星を落とした、勝ち点を落としたという考え方ですか?
開幕戦なので、落とす落とさないというネガティブな発想でない方がいいですね。これでより研鑽を積んで、連携を磨いていけばいいわけですから、今日の試合で、どんなところが今後の課題なのかというのがある程度明らかになったと思いますから、この試合、快勝を期待された方が多いと思いますので、特に同点に追い付かれた後のパフォーマンスはがっかり以外の何物でもないと思いますけれども、この試合だけで今シーズンを捕えるようになってはいけないと思いますね。
私はリヴァプールの各選手の闘争心、戦う心があまり画面から感じられなかったんですが?
それほど感じはしませんけれど、何度も言うように、まだ開幕ですから、ここに全精力を傾ける必要はないので、少なくともポイント1は取っているんだぞという考え方でいいと思いますけどね。
« これらの経営陣による買いが米国の投資家センチメントを支える一つの材料となっているとの見方もあります | トップページ | プレミア11シーズン目になるボルトンは最高のスタート。こんな勝利を何度でも味わいたいものです »
「イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事
- リヴァプールの一員としてプレーできるわずかな時間がさらに少なくなってしまいました(2015.03.24)
- 思い描いてきたチームの形をようやく目にしたオールドトラフォードのサポーターたち(2015.03.17)
- これがシーズンのターニングポイントになるかどうかはまだわかりません。しかし、火曜の夜、ヴィラパークに光が見えたことは確か(2015.03.08)
- リヴァプールは木曜日、イスタンブールで悔しい結果に甘んじた後、帰りの便まで遅延。それで、逆にシティに隙が生まれてしまったのか(2015.03.03)
- チャンピオンを見くびるのはまだ早すぎました。持ち前の攻撃力を見せつけて、ホームでニューカッスルを圧倒(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 何度も言うように、まだ開幕ですから、ここに全精力を傾ける必要はないので、少なくともポイント1は取っているんだぞという考え方でいいと思いますけどね:
« これらの経営陣による買いが米国の投資家センチメントを支える一つの材料となっているとの見方もあります | トップページ | プレミア11シーズン目になるボルトンは最高のスタート。こんな勝利を何度でも味わいたいものです »
コメント