11番レインボーダリア完勝です。時計はなんと1分46秒4のレコード。コースレコードを掲示しました
2011年08月13日 4回新潟1日 10R 15:10発走
エクセル浜松開設記念(3歳上1000万下)
3歳上1000万下 (混合)(特指)(定量)
芝:1400m 晴/芝:良
実況:中野雷太さん
大外から矢のような伸び、6番キョウワジャンヌ突き抜けました。タイム1分20秒4、そして最後2着争い大激戦となりましたが、レッドストラーダか、ビップセレブアイか、この2頭が2着争い。残り100を切って、最後の最後にガラッと変わりました。単騎逃げを打ったカレンナサクラが粘りに粘る一戦でしたが、キョウワジャンヌが後方から馬場のどまんなか突き抜けて、2着3着が8番レッドストラーダか、3番ビップセレブアイ、この2頭2,3着争い接戦。1分20秒4、ゴールまでの800メートル46秒8、600メートル35秒2でした。2着僅かに8番レッドストラーダ優勢に見えますが、ビップセレブアイと並んでいます。6番キョウワジャンヌ、飯田祐史騎手。このレースも3歳の牝馬が制しました。500万下に続いて1000万下連勝。キョウワジャンヌ末脚鮮やかでした。
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2011年08月13日 1回札幌1日 11R 15:25発走
札幌日刊スポーツ杯(3歳上1600万下)
3歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
芝:1200m 晴/芝:良
実況:佐藤泉さん
時計1分8秒5、逃げ込みを図ったミスクリアモン、馬群の中、馬の間を突いて追い上げてきた7番ローズカットダイヤが追い詰めて、最後交わせたでしょうか。ゴールは際どい大勢になりました。時計は1分8秒5、マッキーコバルトを振り切って、ゴールを目指したミスクリアモン、しかしその外からローズカットダイヤ追い上げて、最後捕えたでしょうか、際どい接戦です。3着争いも粘ったマッキーコバルトを後方にいた10番デリキットピース、内外離れての3着争い。間からテイクザホーク、その後ろにアラマサローズ、時計は1分8秒5、上がりゴールまでの800メートル45秒7、600メートル34秒7でした。1着2着接戦模様ですが、すんなり1着7番と表示されました。
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2011年08月13日 4回小倉5日 11R 15:35発走
九州スポーツ杯(3歳上1000万下)
3歳上1000万下 (混合)(特指)(定量)
芝:1800m 晴/芝:良
実況:山本直也さん
3番エクスペディション、これは完勝です。3番エクスペディション早目先頭から楽々と押し切っています。2番手が8番カネトシディオス、3番手1番メイショウカンパクです。勝ち時計は1分46秒1、上がり4ハロン46秒9、3ハロン34秒6でした。3番エクスぺディシィん、これは快勝です。浜中俊騎手の手綱、見事2連勝です、エクスペディション圧倒的な1番人気に応えています。後続に4馬身から5馬身のリード、2番手が8番カネトシディオス、そのあと2馬身ぐらい離れて1番メイショウカンパク3番手。そのあとまた2馬身開いて12番セイクリッドセブン4番手。
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2011年08月13日 4回新潟1日 11R 15:45発走
越後ステークス(3歳上1600万下)
3歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
ダ:1200m 晴/ダート:稍重
実況:中野雷太さん
4コーナーを回って直線に向いたところ、ポジション3番手ですが、前2頭の後ろでやや苦しい場面もあった4番トーホウチェイサーでしたが、最後は外に出して突き抜けました。トーホウチェイサー勝っています。2着は6番チャンピオンラブで、そのあと7番オーシャンカレント外から差を詰めての3番手に見えました。その外、後方にいたグリフィンゲートも差のないところまで差を詰め得てえいます。勝ち時計1分10秒3、ゴールまでの800メートル48秒2、600メートルは37秒3でした。4番トーホウチェイサー、直線に入ったところでは苦しい位置に入りましたが、外に出してからは素晴らしい伸び脚、6番チャンピオンラブ、2着頑張って、そのあと6番オーシャンカレエント3番手優勢で、外から5番グリフィンゲートも後方から大外差を詰めていました。57.5キロを背負ったトーホウチェイサーが勝ちました。鞍上北村宏司騎手。
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2011年08月13日 1回札幌1日 12R 16:01発走
大倉山特別(3歳上1000万下)
3歳上1000万下 牝 (特指)(定量)
芝:1800m 晴/芝:良
実況:佐藤泉さん
早目先頭から力強く最後の直線コースでも伸び切りました、最後は1馬身と差を詰められましたが完勝、11番レインボーダリア完勝です。時計はなんと1分46秒4のレコード。コースレコードを掲示しました。上がりはゴールまでの800メートル46秒9、600メートルは34秒7でした。ウアジェトの作った澱みのないペースに乗って後方からレースを進めたレインボーダリア、3コーナーの手前から徐々に位置を上げて、4コーナーでは早くも先頭。あとは後続の追い上げを封じ切りました。7番ダイアモンドアスク2着。5番クラックシールド3着。レインボーダリア、これが北海道戦4戦目の競走ですが、今日は完勝でした。鞍上は安藤勝己騎手。
« 瞬間は今までもありましたけれど、90分を通じて長く選手が伸び伸びと楽しんで、対韓国でやっているゲームというのは歴史上はじめてかもしれませんね | トップページ | そこを同じような選手で埋めるのか、もしくは新しいサッカーをするのか、ちょっと期待していた開幕戦でしたけどね »
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