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ゴールのシーンも中盤の作りで長谷部、遠藤が二人で中盤を作って、最後ゴール前で内田が出てくると非常にいい流れだったと思いますね

2011年 9月 6日(火)2014FIFAワールドカップ アジア3次予選「日本」対「ウズベキスタン」

【スタジオ解説】山本昌邦さん【スタジオアナウンサー】松野靖彦さん,伊藤友里さん【解説】長谷川健太さん【アナウンサー】吉松欣史さん
~ウズベキスタン・パフタコールスタジアムから中継~

最低限の結果は出たというふうに思いますね。
1点を取られた後、日本の選手たちの動きはいかがでしたか。
前半は重そうだなという感じがしましたね。後半になって前半よりは体が動くような状態になったと思いますので、そういう中でメンバー交代を上手く使いながら非常にいい流れから同点ゴールが生まれたなという感じがしますね。

ウズベキスタンのほうがホームでこの勝負にかけるんだという気持ちの入ったゲームをされて、思い通りのサッカーはさせてもらえなかったなという感じは持っています。

前半の内容から考えると、後半はかなり内容が変わってよくなりました。選手の言葉まどにもボールが動くようになって、回るようになったというような言葉がありましたが、具体的にどこが一番変わったというふうに思われますか。
中盤の遠藤と長谷部がたくさんボールを触るようになって、ワンタッチも入ってきて、遠藤と長谷部を中心に全体がコンパクトになったことによって日本の距離感、アングル、そして相手をひきつける、スペースができる、こういういい流れが生まれたんではないかと思いますね。ゴールのシーンも中盤の作りで長谷部、遠藤が二人で中盤を作って、最後ゴール前で内田が出てくると非常にいい流れだったと思いますね。

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