上手く持たすところは持たせて、狙いどころはしっかり狙うことができた、試合運びのうまさというのは経験の多い選手が多いからだなという感じは受けましたね
11/12 イングランド プレミアリーグ 第6節-1
チェルシー
-Chelsea-
VS.
スウォンジー・シティ
-Swansea City-
解説:福西崇史さん 実況:西岡明彦さん
開催日:2011年9月24日(現地)
会場:スタンフォード・ブリッジ,ロンドン
すっきりとはいきませんでした、トーレスの退場処分などがありましたけれども、ビラス・ボアス監督にしますと手応えを掴んだ戦いでしたでしょうか。
10人になりながらもしっかりできたというかね、その部分で今後チーム力というか、スムーズさというのが出てくると思いますけど、10人というのが10人なのかという印象がなかったですからね。上手く持たすところは持たせて、狙いどころはしっかり狙うことができた、試合運びのうまさというのは経験の多い選手が多いからだなという感じは受けましたね。
« ベルバトフはともかく、オーエンが年を感じてしまうといいますか、オーエンに対する周りのサポートも距離があり過ぎるのかなという感じがしましたけどね。リズムが良くなかった | トップページ | ウルヴズも連敗にはなりましたが、サッカー自体は悪くないんで、次の白星というのを期待したいと思いますね »
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