カテゴリー

最近のコメント

« 一人多いウルヴズが有利に攻めながら、フィニッシュの精度とか、思い切りがシティより劣っていたのかなという感じはしますけどね | トップページ | 時計は1分56秒1、なんという時計でしょう、1分56秒1、12番トーセンジョーダンが制しました。これまでのレコード、ウオッカのレコードを1秒1も更新、ニコラ・ピンナ、天を仰ぎました »

ミケル、守備的な意識の強い選手からメイレレスに代わって、ぐんぐん前に出た部分、そしてルカクを入れて2トップにした。これが裏目に出た

11/12 イングランド プレミアリーグ 第10節-4  

チェルシー
-Chelsea-
VS.
アーセナル
-Arsenal-

解説:永井洋一さん 実況:西岡明彦さん
開催日:2011年10月29日(現地)
会場:スタンフォード・ブリッジ,ロンドン
 

今日はファンペルシーに尽きるんじゃないでしょうかね。素晴らしい活躍でしたね。采配の明暗が出たといいましょうかね、決して失敗だったとどちらもないんでしょうが、采配で起用した選手の活躍、その機能というのが勝敗を分けた感じがしますよね。

感覚的な言い方で申し訳なんですけど、センターをアーセナルがぐっと割って点を入れたプレーがありましたよね。
ファンペルシーの1点目でしたか。
あれでアーセナルが自分たちのサッカーを体感で取り戻したというか、そんな気がしてならないんですよ。これだと、俺たちは。そこからエンジンがかかったような気がしてなりませんけどね。

ロシツキー投入の時には、攻撃的な部分よりもポゼッションに重きを置いてリードを守りたいんだろうと申し上げたんですが、それがきちっと出ましたよね。ボールを大事にしながらカウンターを狙ったほうに采配が挙がったと。ミケル、守備的な意識の強い選手からメイレレスに代わって、ぐんぐん前に出た部分、そしてルカクを入れて2トップにした。これが裏目に出た。

« 一人多いウルヴズが有利に攻めながら、フィニッシュの精度とか、思い切りがシティより劣っていたのかなという感じはしますけどね | トップページ | 時計は1分56秒1、なんという時計でしょう、1分56秒1、12番トーセンジョーダンが制しました。これまでのレコード、ウオッカのレコードを1秒1も更新、ニコラ・ピンナ、天を仰ぎました »

イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

« 一人多いウルヴズが有利に攻めながら、フィニッシュの精度とか、思い切りがシティより劣っていたのかなという感じはしますけどね | トップページ | 時計は1分56秒1、なんという時計でしょう、1分56秒1、12番トーセンジョーダンが制しました。これまでのレコード、ウオッカのレコードを1秒1も更新、ニコラ・ピンナ、天を仰ぎました »

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ