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スパーズ、パーカーであったり、今日はリバモアでしたけど、やっぱりモドリッチがセンターをやった方がしっくりくるような気がしますけど、一方、ニューカッスルもティオテ、カバイエ、終盤カバイエが消えたのは気にはなりましたけどね

11/12 イングランド プレミアリーグ 第8節-5  

ニューカッスル・ユナイテッド
-Newcastle United-
VS.
トッテナム・ホットスパー
-Tottenham Hotspur-

解説:渡邉一平さん 実況:倉敷保雄さん
開催日:2011年10月16日(現地)
会場:セント・ジェイムズ・パーク, ニューカッスル・アポン・タイン

好調同士の対戦でしたので、好ゲームを期待していましたけど、それに見合うようなゲームになりましたね。
ここまでの成績はフロックではないなというのを今日のゲームをみても感じましたしね。
スパーズ、パーカーであったり、今日はリバモアでしたけど、やっぱりモドリッチがセンターをやった方がしっくりくるような気がしますけど、一方、ニューカッスルもティオテ、カバイエ、終盤カバイエが消えたのは気にはなりましたけどね。
リバモアも走っているというよりも、守備の時にボールを奪うシーンというのが少ないですよね。スペースを空ける動きであったりとか、サイドに追い込む動き、そういう目立たないところでの走り、フリーランニング、この数字に表れているんじゃないでしょうか。
今日両チーム、フィールドにいた22人、個性的で面白いですね。みんなバラバラなタイプで、モドリッチは頑張り屋さんであったり、オベルタンはマイペースで、グティエレスはサイドを一生懸命やっていたりとかね、カブール、バソング、いいですね、この両チームは。もっとみたいですね、この両チームの対戦は。

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