エヴァートンは気分転換も含めて次、ヴェリオスとか、噂のロス・バークレーとか、若手軸でやってみたらどうですか。来週フルハムですよね、アウェイに乗り込みことですし
11/12 イングランド プレミアリーグ 第8節-2
チェルシー
-Chelsea-
VS.
エヴァートン
-Everton-
解説:粕谷秀樹さん 実況:西岡明彦さん
開催日:2011年10月15日(現地)
会場:スタンフォード・ブリッジ,ロンドン
チームとして、個人としての力の違いというのが出たなという感じですよね。ヴィラは一死は報いましたけど、3対1だったのという感じですけどね。もうちょっと開いていても不思議ではなかったかなという感じもしますけどね。
内容ではチェルシーが圧倒しました。
ヴィラスボラス監督からすると、81分の失点が非常に不愉快かとは思いますが、それ以外はチームとして未完成でもコンディションが万全ではなくてもこれだけのパフォーマンスができたわけですから、合格点はつけていると思いますけどね。
エヴァートンの問題点はどう見ましょうか。
スケジュールがきついというのもありますけど、攻撃の糸口をどう見つけるかというのがポイントになってくるでしょうね。
エヴァートンは気分転換も含めて次、ヴェリオスとか、噂のロス・バークレーとか、若手軸でやってみたらどうですか。来週フルハムですよね、アウェイに乗り込みことですし。
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