ロング、オデムウィンギー、2枚ともいないというのは完全に響いていると思いますよ
11/12 イングランド プレミアリーグ 第11節-4
アーセナル
-Arsenal-
VS.
ウェストブロムウィッチ・アルビオン
-West Bromwich Albion-
解説:遠藤雅大さん 実況:西岡明彦さん
開催日:2011年11月5日(現地)
会場:エミレーツ・スタジアム, ロンドン
選手の交代も含めた監督のプランといいますか戦い方、采配、休みがある中で選手のプレーもしかり、アーセナル完勝とみていいでしょうね。
ストライカーにけが人が多いというのが残念な結果を招いてしまいましたね、ウェストブロムは。
ロング、オデムウィンギー、2枚ともいないというのは完全に響いていると思いますよ。
シュートの数はアーセナルもそれほど多くはありませんでしたけれども。
でも、局面局面での個人の能力の違いというのは今日のゲームもリヴァプール戦でもウェストブロムは見せつけられてしまいましたね。
アーセナルは序盤のふがいない戦いから復調したとみていいでしょうか。
少しずつチームがいい方向に向かっているというのは確かだと思うんですね。
« 今、ファーガソン監督はコンディション調整しながら質よりも内容を優勢しているのかなという感じがします | トップページ | 首位のマンチェスターシティに対して、ポゼッションも後半上回るようなボール回しをしていましたしね、ただ、ストロングポイントのヘルグソンをもう少しうまく使えばなという感じもしましたけどね »
「イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事
- リヴァプールの一員としてプレーできるわずかな時間がさらに少なくなってしまいました(2015.03.24)
- 思い描いてきたチームの形をようやく目にしたオールドトラフォードのサポーターたち(2015.03.17)
- これがシーズンのターニングポイントになるかどうかはまだわかりません。しかし、火曜の夜、ヴィラパークに光が見えたことは確か(2015.03.08)
- リヴァプールは木曜日、イスタンブールで悔しい結果に甘んじた後、帰りの便まで遅延。それで、逆にシティに隙が生まれてしまったのか(2015.03.03)
- チャンピオンを見くびるのはまだ早すぎました。持ち前の攻撃力を見せつけて、ホームでニューカッスルを圧倒(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
« 今、ファーガソン監督はコンディション調整しながら質よりも内容を優勢しているのかなという感じがします | トップページ | 首位のマンチェスターシティに対して、ポゼッションも後半上回るようなボール回しをしていましたしね、ただ、ストロングポイントのヘルグソンをもう少しうまく使えばなという感じもしましたけどね »
コメント