このあたりはクエート戦、アウェイ、負けましたけど、収穫を得て、このバーレーン戦に生きているようなそんな感じがしますけどね
2011年11月22日(火)サッカー男子 ロンドン五輪アジア最終予選「日本」対「バーレーン」
【解説】小島伸幸さん,【アナウンサー】松野靖彦さん
すべての時間帯、日本が主導権を握れたわけではありませんでしたが。
前半は選手たちがコミュニケーションをとって、どういうふうに自分たちのペースに変えていこう、それが上手く成功して先制点まで取れた。後半もあまりいい時間帯というのは作れなかったんですけれども、一つのチャンスをものにした。このあたりはクエート戦、アウェイ、負けましたけど、収穫を得て、このバーレーン戦に生きているようなそんな感じがしますけどね。
ドイツでプレーをする大津、オリンピック代表に合流をして、初先発で前半44分のゴール。結果を出しました。
層が厚くなったというところでは本当にいい働きをしてくれたと思いますよね。
東がマレーシア戦に続いてのゴールで2点。東のゴールの前は本当に苦しい時間帯が続きました。
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