こういうのが宇宙にいたらいいなと考えること自体はその人間が生きてしまっているバックグラウンドが発想に影響するわけですよね
2011年11月17日(木)爆問学問「UNSOLVED#1 地球外生命の姿とは?」
東京大学総合研究博物館教授…遠藤秀紀さん
こういうのが宇宙にいたらいいなと考えること自体はその人間が生きてしまっているバックグラウンドが発想に影響するわけですよね。これから先も科学的なデータもどんどん増えていって、天体の物理条件なんかもこれから新しい話が出てくるだろうし、そういうものが合い入り混じって、地球外生命というのを考える僕たちの発想が日に日に変わっていく。それが最も面白い部分ですよね。
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