カテゴリー

最近のコメント

« アメリカが今の主張を続けていく一方で、国防費に事欠くということになりますと日本に負担の増加を求めてくるということも無きにしも非ずでございます | トップページ | 泥臭いことをやるべき時に常にやれるかというところがマンチェスターシティが決勝ラウンドに行くチームなのか、あるいはファイナルに行くチームなのか、この分かれ目というのがバロテッリのこのシーンに垣間見える »

小松先生亡き後、今度新しい科学の力でどういうふうに想像力を新しく作り出すことができるのか、そういうことが考えていくことができたら嬉しいなというふうに今、思っていることです

2011年11月24日(木)クローズアップ現代「想像力が未来を拓(ひら)く~小松左京のメッセージ~」
 

作家…瀬名秀明さん

小松左京先生がずっと一貫して語ってきたのは、人間って、未来を考えることができる。これって、すごい能力なんだ、人間ならではの力なんだ、ということだと思うんですね。未来や宇宙のことは物語として感動できたり、感じることができたり、想像することができる。そういう人間ならではの未来を想像するすることの力強さ、そういうものをこれからも発信し続けたりとか、研究者の人たちと、小松先生亡き後、今度新しい科学の力でどういうふうに想像力を新しく作り出すことができるのか、そういうことが考えていくことができたら嬉しいなというふうに今、思っていることです。

« アメリカが今の主張を続けていく一方で、国防費に事欠くということになりますと日本に負担の増加を求めてくるということも無きにしも非ずでございます | トップページ | 泥臭いことをやるべき時に常にやれるかというところがマンチェスターシティが決勝ラウンドに行くチームなのか、あるいはファイナルに行くチームなのか、この分かれ目というのがバロテッリのこのシーンに垣間見える »

クローズアップ現代」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

« アメリカが今の主張を続けていく一方で、国防費に事欠くということになりますと日本に負担の増加を求めてくるということも無きにしも非ずでございます | トップページ | 泥臭いことをやるべき時に常にやれるかというところがマンチェスターシティが決勝ラウンドに行くチームなのか、あるいはファイナルに行くチームなのか、この分かれ目というのがバロテッリのこのシーンに垣間見える »

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ