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後半の立ち上がり、アーセナル、ディフェンスを代えなければいけなかったというのは何かリズムを崩したような気がしましたけどね

11/12 イングランド プレミアリーグ 第16節-4  
マンチェスター・シティ
-Manchester City-
VS.
アーセナル
-Arsenal-

解説:川本治さん 実況:西岡明彦さん
開催日:2011年12月18日(現地)
会場:エティハド・スタジアム, マンチェスター
 

1-0
アーセナルにとっては大きな試合だったんですけどね。
ヴェンゲル監督はアウェイの戦いが大きなテストであるとそう話していましたが、今日は取れませんでしたね。
アウェイということで少しディフェンシブになるのは仕方がなかったのかもわかりませんけどね。

勝敗を分けたポイントはどこにあったでしょうか。
後半の立ち上がり、アーセナル、ディフェンスを代えなければいけなかったというのは何かリズムを崩したような気がしましたけどね。ただ、点が入った時、今日右サイドでプレーするバロテッリが左で本来の彼らしいシュートからだったですけどね。
アーセナルからしますと、試合経験がないミケルを投入せざるを得なくなってしまった。後ろのバランスが少し狂ってしまうとああいうシーンが起きてしまう。
点を取りにいかねければいけないところをディフェンスを代えなければいけなかったことはヴェンゲル監督にとっては頭が痛かったでしょうね。
逆にマンチェスターシティからしますと大きな勝ち点3ですね。
連敗を止めたというのも大きいですけれども、プレミアの中でも調子のいいアーセナルでしたからね、それを叩いたというもの自信を回復できたんではないでしょうかね。

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