一部のサポーターがどう言おうとやってのけた監督はスティーヴ・キーンです。逆にサー・アレックスにとってはうれしくもなんともない70回目の誕生日
01月02日（月） 11/12 イングランド プレミアリーグ ハイライト #19
年の瀬にとんでもないことが起きてしまいました。オールドトラッフォードで胸を張ったのはなんとブラックバーン。勝ちなどあり得ないといった予想を覆して勝利。一部のサポーターがどう言おうとやってのけた監督はスティーヴ・キーンです。逆にサー・アレックスにとってはうれしくもなんともない70回目の誕生日。
« なんという強さだ。なんという凄さだ。この強さ、世界の内山です。余裕の表情。なんですか、あのパンチは | トップページ | でもやろうとしていることは彼の場合は常に明らかなので、そのへんをちゃんと分析してくれるようなイングランド人のメディアがいるといいんですけどね。ちょっと外国の人には意地悪ですよ »
「イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事
- リヴァプールの一員としてプレーできるわずかな時間がさらに少なくなってしまいました(2015.03.24)
- 思い描いてきたチームの形をようやく目にしたオールドトラフォードのサポーターたち(2015.03.17)
- これがシーズンのターニングポイントになるかどうかはまだわかりません。しかし、火曜の夜、ヴィラパークに光が見えたことは確か(2015.03.08)
- リヴァプールは木曜日、イスタンブールで悔しい結果に甘んじた後、帰りの便まで遅延。それで、逆にシティに隙が生まれてしまったのか(2015.03.03)
- チャンピオンを見くびるのはまだ早すぎました。持ち前の攻撃力を見せつけて、ホームでニューカッスルを圧倒(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
« なんという強さだ。なんという凄さだ。この強さ、世界の内山です。余裕の表情。なんですか、あのパンチは | トップページ | でもやろうとしていることは彼の場合は常に明らかなので、そのへんをちゃんと分析してくれるようなイングランド人のメディアがいるといいんですけどね。ちょっと外国の人には意地悪ですよ »
コメント