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ミランの方は時間の経過とともにどんどんバラバラになっていって、いつもの良さというのはあまり見えなかったですね

11/12セリエA第18節
対戦:ミラン (H)
   インテル(A)
解説/実況:宮内聡さん/八塚浩さん
現地リポート:川勝良一さん
詳細:開催日:2012年1月15日
KO時間:20:45(現地)
会場:スタディオ ジュゼッペ メアッツァ

0-1
戦前予想していたように、お互いに良さ、コンディションの良さというのをキープした戦いでしたから、ただ、置かれている立場からしたら、ミランの方が上で、インテルの方が追いかける形だった。試合もそういう形になりましたよね。一発、ミリートというストライカーが決めてというね。
ミリートにしてもそんなに多くチャンスをもらったわけではない。あそこは絶対に外せないシーン。

後半特に動きもあったし、全般をみているとインテルの方が攻撃感があったように感じましたけどね。ミランのホームだったけれども、何か前後半通してミランの選手は動きが重いというかね、孤立しているようなシーンが多くて、逆にインテルの方が前半しっかり守って、後半、チャンスだというときにミリートが決めたけれども、ディフェンスを見ていてもインテルの選手の方がカバーリングとか、先にボールのないところにいろいろな選手がチームのためにポジションを替えて、決めごとというかルールをよく守っているなと。ミランの方は時間の経過とともにどんどんバラバラになっていって、いつもの良さというのはあまり見えなかったですね。
左サイドバック長友、キブが入ってからひとつ前に入りましたが。
前半はしっかり決められたことをやって、後半は高くなって惜しいシーンがあったけれども、上から見ていても運動量はフィールドの中でも1,2番目、サネッティと同じくらい動いているという、存在感を感じましたね。

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