何が勝っても初重賞制覇という今回のメンバー、その中で重賞タイトルを手にして、桜戦線に名乗りを挙げました9番ヴィルシーナ
2012年02月11日 1回東京5日 11R 15:45発走
第47回 デイリー杯クイーンカップ(GIII)
3歳オープン (国際) 牝 (特指)(別定)
芝:1600m 晴/芝:良
実況:小林雅己さん
ヴィルシーナ、さあ春本番、桜咲く仁川へ向かいます。勝ち時計1分36秒6、9番ヴィルシーナ、岩田康成騎手です。そして2番手に12番イチオクノホシ、最後差を詰めた3番エクセラントカーヴ3番手、勝ち時計1分36秒6、上がり4ハロン46秒9、3ハロン33秒9です。9番ヴィルシーナ、1馬身近く先着、2番手12番イチオクノホシ、3番エクセラントカーヴ3番手、あとは広がりました。何が勝っても初重賞制覇という今回のメンバー、その中で重賞タイトルを手にして、桜戦線に名乗りを挙げました9番ヴィルシーナ、1分36秒6の勝ち時計です。ヴィルシーナ、父はディープインパクト。
« 日本の社会制度を潰すとかうんぬんという堅い観念をやめて、フレキシブルにどうやって日本の硬直化した領域を脱出するかというような頭の考え方を持ってもらいたいということ | トップページ | 今シーズンずっと言えることなんですけれども、攻撃のプランがないんですよね、チームとして。それが結果として、またしても敗北につながったということだと思いますね »
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