この2カ月でスパーズよりポイントが少なかったのはウルヴズだけ。今年に入ってアウェイではまだ勝ちがなく、4位争いでも窮地に
11/12 イングランド プレミアリーグ
ハイライト #35
ハイライト #35
9戦1勝のスパーズは下げ止まりません。2か月前、エミレーツで2点をリードした時はこのまま宿敵アーセナルに13ポイント差をつける勢いでした。ところが、この2カ月でスパーズよりポイントが少なかったのはウルヴズだけ。今年に入ってアウェイではまだ勝ちがなく、4位争いでも窮地に。レドナップはどうなるのか。裁判や代表監督就任騒動が響いた恐れも。監督の去就がどうなろうと、チャンピオンズリーグを逃せば選手の去就にも影響が出るのは確かです。
エヴァートンがオールドトラッフォードで意地を見せました。終盤踏ん張って追いつき、4対4の同点。楽になったのは現在2位のシティ、得失点で上回っているため、次節の直接対決マンチェスターダービーに勝てば首位を奪還できます。エヴァートンの粘りが優勝戦線を再び面白くしてくれました。
« 最初は脳の特定の部位で特定の機能がありました。ところがいろんな組織に存在し、いろんな機能がある。それを応用しようとする試みが今、行われているところです | トップページ | マイクロソフトとインテルの黄金コンビ、ウィンテルの復活に注目したいです »
「イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事
- リヴァプールの一員としてプレーできるわずかな時間がさらに少なくなってしまいました(2015.03.24)
- 思い描いてきたチームの形をようやく目にしたオールドトラフォードのサポーターたち(2015.03.17)
- これがシーズンのターニングポイントになるかどうかはまだわかりません。しかし、火曜の夜、ヴィラパークに光が見えたことは確か(2015.03.08)
- リヴァプールは木曜日、イスタンブールで悔しい結果に甘んじた後、帰りの便まで遅延。それで、逆にシティに隙が生まれてしまったのか(2015.03.03)
- チャンピオンを見くびるのはまだ早すぎました。持ち前の攻撃力を見せつけて、ホームでニューカッスルを圧倒(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
« 最初は脳の特定の部位で特定の機能がありました。ところがいろんな組織に存在し、いろんな機能がある。それを応用しようとする試みが今、行われているところです | トップページ | マイクロソフトとインテルの黄金コンビ、ウィンテルの復活に注目したいです »
コメント