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予算は限られていても、そのポゼッションフットボールはバルセロナを彷彿とさせるもの。15本のパスを繋いだウェストハム戦が物語っています

12/13 イングランド プレミアリーグ ハイライト #3
 
サウサンプトンのサポーターだけでなく、アーセナルサポーターも目をそむけたくなる試合だったかもしれません。移籍したロビン・ファンペルシーがハットトリック。ユナイテッドの新たなヒーローが誕生しました。PK失敗もあって、完璧とはいえなかったオランダ人ストライカー。それでも2300万ポンドの価値があることを証明してみせたゲーム。最後の最後、アディショナルタイムに逆転ゴール。ファーガソンのリーグ1000試合目に大きな花を添えました。
 
ミカエル・ラウドルップ新監督のもと、下馬評を覆して台風の目となっているスウォンジー。クラブの哲学を受け継いだデンマーク人指揮官。予算は限られていても、そのポゼッションフットボールはバルセロナを彷彿とさせるもの。15本のパスを繋いだウェストハム戦が物語っています。夏に主力を何人か失ったものの、変わりの新戦力がいきなり躍動。中でもラージョから来たミチュは2試合3ゴール。チームで8ゴールを挙げて2連勝。批判の声を封じました。3連勝ならトップに立つスウォンジー。

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