中盤の3人がチェルシーは消えていたといっていたんですけど、マタが少ないチャンスで決めて、流れを引き寄せる。その原因もスパーズの選手が与えているとかね
<12/13 イングランド
プレミアリーグ>
~第8節~
トッテナム・ホットスパー
-Tottenham
Hotspur-
VS.
チェルシー
-Chelsea-
解説:川勝良一さん 実況:野村明弘さん
開催日:2012年10月20日(現地)
会場:ホワイト・ハート・レイン,ロンドン
2-4
残念だったのは、トッテナムはメンバーがフルメンバーではなかったですからね。
欠けたら大変だという相手とやる時は、できればベストでね、そういうゲームを見たかったけれど、後半持ち直してからの何分間か、ゲーム自体緊張感があったし、ただ、ミスだったり、マタみたいな選手の能力というか、足りない部分と、逆に言えな、それを埋める部分で、崩したリズムというのは惜しかったですよね。
中盤の3人がチェルシーは消えていたといっていたんですけど、マタが少ないチャンスで決めて、流れを引き寄せる。その原因もスパーズの選手が与えているとかね。
« クラレント粘ったか、1分32秒4、最後接戦は18番クラレント、1分32秒4の決着。18番クラレント、最後に追い込んできた外にヒットジャポット、あるいは10番ファイナルフォーム | トップページ | サイドから上手く使った攻撃で点を取って、ここら辺ができるところが彼らの強さだと思いますし、次節からも真ん中に詰まってしまう攻撃ではなくて、大きくピッチを使った攻撃をみたいですね »
「イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事
- リヴァプールの一員としてプレーできるわずかな時間がさらに少なくなってしまいました(2015.03.24)
- 思い描いてきたチームの形をようやく目にしたオールドトラフォードのサポーターたち(2015.03.17)
- これがシーズンのターニングポイントになるかどうかはまだわかりません。しかし、火曜の夜、ヴィラパークに光が見えたことは確か(2015.03.08)
- リヴァプールは木曜日、イスタンブールで悔しい結果に甘んじた後、帰りの便まで遅延。それで、逆にシティに隙が生まれてしまったのか(2015.03.03)
- チャンピオンを見くびるのはまだ早すぎました。持ち前の攻撃力を見せつけて、ホームでニューカッスルを圧倒(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 中盤の3人がチェルシーは消えていたといっていたんですけど、マタが少ないチャンスで決めて、流れを引き寄せる。その原因もスパーズの選手が与えているとかね:
« クラレント粘ったか、1分32秒4、最後接戦は18番クラレント、1分32秒4の決着。18番クラレント、最後に追い込んできた外にヒットジャポット、あるいは10番ファイナルフォーム | トップページ | サイドから上手く使った攻撃で点を取って、ここら辺ができるところが彼らの強さだと思いますし、次節からも真ん中に詰まってしまう攻撃ではなくて、大きくピッチを使った攻撃をみたいですね »
コメント