カテゴリー

最近のコメント

« モンペリエは前途が明るいかといえば、そうではないですけれども、シャルケにすれば、勝ち点以上に精神的にダメージの大きいゲームになりましたね | トップページ | もっとナポリがメンバーを代えてもやるんではないかなと予想していましたね。もっと整ったチームになっていると思ったんですけどね »

個の力の違いを見せたというところで、チームがやろうとしているところの完成度はネフチの方があったと思いますが、いかんせんクオリティが違いすぎましたね

 
12/13UELグループステージ第2節
対戦:ネフチ (H)
   インテル(A)
解説/実況:野々村芳和さん/加藤暁さん
 
1-3
個の力の違いを見せたというところで、チームがやろうとしているところの完成度はネフチの方があったと思いますが、いかんせんクオリティが違いすぎましたね。
 
シュート数は互角ではあったんですが、結局インテルが圧倒という形になりました。インテルも後半は流すと言いますかね。その分ネフチも攻めることはできましたけれども、やっぱり決められないんですね、そう簡単にはね。
守っているチームをこじ開けていくのはどのチームでも難しいですからね。3点のリードを前半のところで与えてしまったというところで、ネフチにとっては当然難しいゲームになってしまいましたね。
欧州のホームゲームではこれまでネフチは9勝5分けと12年ぐらい負けなしだったんですけれども、久々の負けということになりました。今まではヨーロッパの舞台といっても、予選ばかりでしたので、本選に出てくるような強いチームは当たらなかったので勝てた、引き分けられ来たという歴史が積み重なってきたんですが、グループステージでそういう記録だったらすごいんでしょうけどね。インテルとの力の差はいかんともしがたい部分もありました。
スコアの動き方次第では、もしかしたらというようなことが起こっても不思議はなかった。それだけスタジアムの雰囲気は何かを起こさせるような雰囲気でしたね。

« モンペリエは前途が明るいかといえば、そうではないですけれども、シャルケにすれば、勝ち点以上に精神的にダメージの大きいゲームになりましたね | トップページ | もっとナポリがメンバーを代えてもやるんではないかなと予想していましたね。もっと整ったチームになっていると思ったんですけどね »

UEFA Europa League」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

« モンペリエは前途が明るいかといえば、そうではないですけれども、シャルケにすれば、勝ち点以上に精神的にダメージの大きいゲームになりましたね | トップページ | もっとナポリがメンバーを代えてもやるんではないかなと予想していましたね。もっと整ったチームになっていると思ったんですけどね »

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ