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ベニテスがぎりぎり合格点というところではないですかね

<12/13 イングランド プレミアリーグ>
~第13節~
チェルシー
-Chelsea-
VS.
マンチェスター・シティ
-Manchester City-

解説:永井洋一さん 実況:八塚浩さん
開催日:2012年11月25日(現地)
会場:スタンフォード・ブリッジ,ロンドン
 
0-0
ベニテスがぎりぎり合格点というところではないですかね。
 
今日のフットボールをどのように評価するのか。シュートは少ないんですが、面白さは満点でしたね。
シュートが少ないというところが課題だと思いますね。素晴らしいゲームをしても、シュートを打って、ゴールの枠に飛ばさないと何も起こらない。ただ、ファンとしてはそういうものがなくても楽しめるスポーツとしてのサッカーというのを堪能できましたよね。得点が入らなくて楽しめるスポーツというのはめったにないと思うんですよね。
 
べニテスのスタートは引き分け、それも0-0スタートでした。マンチーニ、プレミアは依然無敗をキープということになりますが。両チームともにチャンピオンズリーグの敗戦を払しょくするゲームになったのかどうか。
星勘定の流れからいうとシティの方がましという感じなわけですよね。チャンピオンズリーグでショッキングな敗退があって、最初から非常に厳しいグループだったということもありますので、あのグループは。そういう流れの中で、敵地に乗り込んで非常に注目された試合というのを負けずに帰ってきてまとめたというのはシティの方にメリットがあった内容ではないでしすかね。

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