このところの試合の流れからディフェンスの部分での拙いプレーを持っていかれるということも多かったので、それをなんとかしてほしいと言いましたが、やっぱりアルテタのプレーも含めて、そういうところが出てしまった
＜12/13 イングランド
プレミアリーグ＞
～第11節～
アーセナル
-Arsenal-
vs.
フルアム
-Fulham-
解説：永井洋一さん 実況：八塚浩さん
開催日：2012年11月10日(現地)
会場：エミレーツ・スタジアム, ロンドン
～第11節～
アーセナル
-Arsenal-
vs.
フルアム
-Fulham-
解説：永井洋一さん 実況：八塚浩さん
開催日：2012年11月10日(現地)
会場：エミレーツ・スタジアム, ロンドン
3-3
最後はドラマチックな様々な要素が入っていましたね。
フルアムは毎度という感じですけどね、ここのところ。前節のエヴァートン戦も90分にシドウェルが蹴って2対2に持ち込んだ。その前のレディング戦も90分に3対3に持ち込まれた。体がいくつあっても足りないという感じですね。
アルテタの気持ちはわかりますね。
シュウォータァー素晴らしかったですね。
アーセナルは失点をしないということがポイントだといっていたんですが、3点失点してしまった。このところの試合の流れからディフェンスの部分での拙いプレーを持っていかれるということも多かったので、それをなんとかしてほしいと言いましたが、やっぱりアルテタのプレーも含めて、そういうところが出てしまった。ここに尽きるでしょうね。今度の課題としてはね。
先々不安ですね、これはね。
« 13番サウンドリアーナ、あっという間に後続を突き放して完勝です。1分20秒8、好位外目3番手を追走、直線は逃げる11番モーニングコールを交わし去ってからは独壇場でした | トップページ | 前半の終盤に1点を取れたのが、これでいけるぞという雰囲気になって、後半の序盤にも取れて、なんでこうなってしまったかなという気がしますけど »
「イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事
- リヴァプールの一員としてプレーできるわずかな時間がさらに少なくなってしまいました(2015.03.24)
- 思い描いてきたチームの形をようやく目にしたオールドトラフォードのサポーターたち(2015.03.17)
- これがシーズンのターニングポイントになるかどうかはまだわかりません。しかし、火曜の夜、ヴィラパークに光が見えたことは確か(2015.03.08)
- リヴァプールは木曜日、イスタンブールで悔しい結果に甘んじた後、帰りの便まで遅延。それで、逆にシティに隙が生まれてしまったのか(2015.03.03)
- チャンピオンを見くびるのはまだ早すぎました。持ち前の攻撃力を見せつけて、ホームでニューカッスルを圧倒(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です： このところの試合の流れからディフェンスの部分での拙いプレーを持っていかれるということも多かったので、それをなんとかしてほしいと言いましたが、やっぱりアルテタのプレーも含めて、そういうところが出てしまった:
« 13番サウンドリアーナ、あっという間に後続を突き放して完勝です。1分20秒8、好位外目3番手を追走、直線は逃げる11番モーニングコールを交わし去ってからは独壇場でした | トップページ | 前半の終盤に1点を取れたのが、これでいけるぞという雰囲気になって、後半の序盤にも取れて、なんでこうなってしまったかなという気がしますけど »
コメント