そう考えれば、リヴァプールはこれから実に楽しみなチーム
12/13 イングランド プレミアリーグ ハイライト
#23
完成形には程遠いかもしれません。しかし、時折見せるリヴァプールの底力には目を見張るものが。ロジャーズの指導がようやく実を結びつつある様子。批判も受けているスアレスですが、クリエイティビティに関しては折り紙つき。新戦力のスタリッジともスムーズな形でパートナーシップが作れました。もちろんジェラードもまだまだ若手に引けは取りません。そう考えれば、リヴァプールはこれから実に楽しみなチーム。
« 企業の方としては、発想の転換が必要で、いいものを安くという発想は日本の伝統的に強い部分ですけれども、新しいものを高く、いい商品サービスを目指していく | トップページ | 一番簡単なのはCPIを構成している品目、たとえば冷蔵庫とか洗濯機とかをテレビとかを日銀が買えばいい »
「イングランド プレミアリーグ」カテゴリの記事
- リヴァプールの一員としてプレーできるわずかな時間がさらに少なくなってしまいました(2015.03.24)
- 思い描いてきたチームの形をようやく目にしたオールドトラフォードのサポーターたち(2015.03.17)
- これがシーズンのターニングポイントになるかどうかはまだわかりません。しかし、火曜の夜、ヴィラパークに光が見えたことは確か(2015.03.08)
- リヴァプールは木曜日、イスタンブールで悔しい結果に甘んじた後、帰りの便まで遅延。それで、逆にシティに隙が生まれてしまったのか(2015.03.03)
- チャンピオンを見くびるのはまだ早すぎました。持ち前の攻撃力を見せつけて、ホームでニューカッスルを圧倒(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
« 企業の方としては、発想の転換が必要で、いいものを安くという発想は日本の伝統的に強い部分ですけれども、新しいものを高く、いい商品サービスを目指していく | トップページ | 一番簡単なのはCPIを構成している品目、たとえば冷蔵庫とか洗濯機とかをテレビとかを日銀が買えばいい »
コメント