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例外なく全部完全を撤廃しなければいけないということだけ駄目よと言っているわけで、何かわかりませんが、とにかく100%でなければいいというふうに読めるわけですよね

2013年2月21日(木)ワールドビジネスサテライト
 
日本総研 理事長 高橋進さん
 
自民党が公約していた選挙で勝って、その公約は破ってはいかんという話ですよね。自民党の公約は何かというと、聖域なき関税撤廃を前提にする限り、TTP交渉参加に反対する。問題になっているのは、聖域なき関税撤廃ということで、例外なく全部完全を撤廃しなければいけないということだけ駄目よと言っているわけで、例外が米になるのか、麦なのか、何かわかりませんが、とにかく100%でなければいいというふうに読めるわけですよね。ですから、そういう言質、言葉をオバマさんから何か引き出せるかどうか、ここがポイントだと思います。もうひとつさらにいうと、あまりまだ問題にはなっていないんですけれども、自民党は公約の中で関税だけではなくて、日本としてはこれは守りますよということをいっている。今のところそれはあまり問題にならないかもしれない。例えば、国民皆保険制度を守る。アメリカは国民皆保険ではないので、アメリカ型の制度を日本に入れろなんて言われたら困るなんていっていますけど、これを守ることは日本の国益なので、そんなことは突っぱねたらいいわけですよね。まずは問題にはならないと思うので、関税のところ、これをどうするかということで何らかの言質を引き出せるかどうか、そこに尽きるんではないかと思いますけどね。

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