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中国が中心になる自由貿易協定というのは、そんなに質が高くないんではないかと心配するんですね。中国の力が強いですからね

2013年2月22日(金)ワールドビジネスサテライト
 
日本総研 理事長 高橋進さん
 
日本の選択ということで考えてみたいと思いますけれども、いまアジア太平洋地域はTTP、ここに日本とタイが参加するかどうかというところまできています。ただし、それ以外に枠組みとしては、日中韓のFTAがあったり、もうひとつはASEANを軸にして、そこに日中韓、インド、オーストラリア、ニュージーランドを含めたASEANプラス6でRCEPがあります。さて日本の国益を考えた時に、どれがいいんだろうかということですね。日本の国益というのはアジア太平洋地域で、できるだけ質の高い自由貿易協定を結ぶことですね。そうすると、RCEPというのはどちらかというと、あるいは日中韓FTAというのは中国が非常に主導権を握る動きがある。そうすると、中国が中心になる自由貿易協定というのは、そんなに質が高くないんではないかと心配するんですね。中国の力が強いですからね。したがって、考え方としては、TTPに日本が入って、この中で非常に質の高い自由貿易協定を作る。そして、それを日中韓FTAだとか、RCEPの加盟国に勧めていく。TTPを全体に広げていくという考え方が日本の国益にとっては一番望ましいのではないのかなと。RCEPだと質が高くないということとアメリカ地域を除けてしまうという問題もあるわけですよね。いろんな観点から日本のTTPということも考えなくてはいけないと思いますね。

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