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この間の補正予算で、大学発ベンチャーに1300億円予算がついてしまったんです

2013年4月22日(月)ワールドビジネスサテライト 
 
ボストンコンサルティングG 日本代表 御立尚資さん

近畿大学の水産研究所は1970年から研究をしているんですよね。あまり早くビジネスをしようとしても難しかった。実に40数年たって、ようやく研究段階から実際に上手く試せるようになって、市場化ビジネスにちょっとなりつつある。それぐらい足の長い話なんですよね。きれいに言えば、産学連携の非常に上手い成功例になりやすいような感じなんですけど、これをどうやって増やしていくかというのがいろいろなところで議論されていて、例えば、この間の補正予算で、大学発ベンチャーに1300億円予算がついてしまったんですが、気をつけなければいけないのは、40年前の研究を始めたころだと、いつごろ商品になるか、お金になるかわかりませんし、技術もどんな養殖技術が勝つかわからないですよね。手前の
ところには薄く広くお金を使って、1000の内3つでも30でも勝ち組を見極めて、浮かび上がってくれればいいというお金の使い方だろうし、今の近大の例、ここ数年は思い切って企業もお金を一緒に投下して、市場化させて、スケールを作って、ビジネスにしていく。この時はプライオリティをつけて、勝ち組を作るというお金の使い方なんですが、この1300億円、上手く使えるか、非常に心配していまして、薄く広くのものとプライオリティのものをまぜこぜにしてしまったらら、上手く行くはずもないですし、何よりもその判断をする人がビジネス感のある人がやらないと駄目なので、大学だとか官僚だけでは出来ないので、大学、官僚の側にビジネスの目利き、投資したことのあるような人がついて、そのお金を無
駄に使わない。そうすると産学連携は成功例が増えてくると思うので、第二のマグロ、第3のマグロが出るためにはお金の使い方を学校がビジネス感覚を持ってやっていただくようなことが大事だと思いますけどね。

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