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グローバル競争で医療機器の競争をするということになってくると、たぶん次元が一つ違うぐらいのレベルでやっていかないとなかなか競争で生き残れない

2013年4月16日(火)ワールドビジネスサテライト
 
東京大学大学院 教授 伊藤元重さん

これまで医療というのは新しいものを伸ばしていこうという前提に制度ができていなかったんですよね。やっぱり人間に命にかかわることだから。有名なケースで、テルモは医療の専門メーカーで素晴らしい人工心臓を開発したんだけれども、日本で売れないんですよ。ヨーロッパで売っていて、時間をかけて日本にやってきたと、そういうケースもあるので、プロの医療機器のメーカーでもそういう状況ですから、ましてや技術を持っていても、この分野に新しく入ろうとする人は苦労をするので、そういうことがないように、できるだけ早くいろいろな規制改革をしなければいけないと思いますね。ひとつ気になるのは、日本でもテルモとかオリンパスとか東芝メディカルとか大きな医療機器メーカーがあるんですけれども、世界のジョンソンアンドジョンソンとかGEとかシーメンスとかをみると、全然規模が違うんですよ。ですから、グローバル競争で医療機器の競争をするということになってくると、たぶん次元が一つ違うぐらいのレベルでやっていかないとなかなか競争で生き残れないというところで、そういう意味でも早く制度を改革するということが非常に大事だと思いますけどね。

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