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あるASEANの国の財務大臣にお会いしたときに、私が日本人一人だったので、ぜひ日本は国民皆保険制度を中心としたヘルスケアのシステムを全体で輸出してくれと

2013年4月23日(火)ワールドビジネスサテライト 
 
ボストンコンサルティングG 日本代表 御立尚資さん

我々も昨年、経済同友会の医療・福祉ビジネスに提言をさせていただいて、その政策提言を3つ作ったんです。3つの内の一つの柱が海外への医療システムの輸出をもっと積極的にやろうよと。それも国がやれる役割もあれば、民間がやれる役割もある。2011年7月に厚労省ではなくて、経産省にヘルスケア産業課というのができたんです。経産省にヘルスケアという名前の課を作るということだけで大変なことらしいんですけれども、そこでいろいろとご苦労されてきたんですけれども、なかなか勢いがつかなかったのを、ここにきてこういう動きをされるのは非常にいいことだと思うんですけれども、ただ、もう一歩進めていただきたいのは、この提言の中で言ったんですけれども、ヘルスケアはシステムで輸出しなけ
ればいけない。例えば、昨年、あるASEANの国の財務大臣にお会いしたときに、私が日本人一人だったので、ぜひ日本は国民皆保険制度を中心としたヘルスケアのシステムを全体で輸出してくれと。人口が増えていく時には、この制度が世界で一番いいというのが証明されている。減る時は最悪だというのも証明されているから、その学びも含めて教えてくれというんですけれども、非常に面白いことをおっしゃっていて、システム全体でやると、機器とか病院だけではなくて、教育制度、例えば看護師さん、検査技師さん、こういう全体の仕組みがあるので、一番儲かるのは日本の教育業者さんだよと財務大臣がおっしゃる。その通りで、システムというのは真似されにくいんですよね。機械だけを売っていく
と海外との競争になるので、そこをシステムでやることによって、その中に入っていって、いろいろなことをやると。車検だったら、整備士の免許だし、こういうところをトータルでやるというのが面白いので、まだまだできると思いますし、外から見ると、なかなかいいものだと。あとは日本の医療の質を上げ続けるというのを組み合わせいかないと、ブランドが落ちますので、それを組み合わせてやれば、チャンスは大きいんではないかなと思います。

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