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需給ギャップの存在とか、結果として賃金が下がってきたということがデフレの最大の理由なので、マネーではないと思うんですね

2013年4月10日(水)ワールドビジネスサテライト

 
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査本部長 五十嵐敬喜さん

デフレから脱却するというのが金融政策でと言うんだけれども、実はマネーが足りないからデフレというわけではなくて、実体経済の問題。需給ギャップの存在とか、結果として賃金が下がってきたということがデフレの最大の理由なので、マネーではないと思うんですね。マネタリーベースという言葉がよく出てくるようになりましたけれども、日銀と銀行、企業や家計の市中というのを考えますと、企業や家計が持っているマネーというのは財布の中のお金と銀行預金なんですよね。この銀行預金から必要な現金を引き出すわけですけれども、銀行からお金を出そうとしたら、銀行は日銀から現金を引き出して市中に持ってくるということになるんですけれども、銀行が日銀に預けている当座預金から現金は引き出されることはあるんですけれども、残った日銀当座預金を使って貸し出しをしたり、国債を買ったりして、預金を生み出すことを信用創造と呼んだりしているんですが、日銀当座預金が増えれば増えるほど、預金が増えますよという関係があるんですけれども、日銀当座預金はすでに十分にある。それをさらに増やしても、お金は増えてこないし、でも、お金が少ないから今の状況があるわけではないということなので、なかなか難しいところですよね。だから、3本目の矢で成長を促していく、規制緩和を続けていく、そこが一番大事だと思いますね。

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