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計算してみると、金利が4%上がらない限りは円安株高のメリットは残っていますね

2013年5月29日(水)ワールドビジネスサテライト

大和総研 チーフエコノミスト 熊谷亮丸さん

一部で金利が上がると今の円安株高のメリットを全部打ち消すんではないかと、そういう議論があるわけですね。ただ、私どもがマクロモデルという計算をしてみると、今まで株は6割上がっている。為替は20円円安になっていますから、このことによる経済メリットは日本の国内総生産を0.8%、4兆円程度押し上げる。他方で、金利が上がった時に、1%金利が上がったとしても、日本の国内総生産の押し下げはだいたい1兆円程度。ですから、計算してみると、金利が4%上がらない限りは円安株高のメリットは残っていますね。経済はプラスになる。その意味では、経済のプラスマイナスの面はあるんですが、全体としてはアベノミクスは上手く行っているんですね。明らかに金利上昇のデメリットよりも株高円安のメリットの方が定量的にみて大きいという考え方です。

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