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農地の取得を全面解禁するかどうかがアベノミクスの根本的な試金石になると思いますね

2013年5月28日(火)ワールドビジネスサテライト

大和総研 チーフエコノミスト 熊谷亮丸さん

規制緩和はいい動きだと思うんですが、全体的に対処療法的に小出しでやっている感じがありますね。ですから、根本で言えば、農地法自体を抜本的に見直す時期に来ていると。もともとは自作農主義というのがあって、いわゆる三位一体の考え方ですよね。土地を持っている人、所有者と耕作者、耕す人、それから経営者、この三つが同一だというような三位一体の考え方が根本にあると。ただ、結果的にいま、農業はこれだけ衰退してしまっているわけですから、企業がもっと自由に土地を取得できる、そこを全面解禁するべきだと思いますね。というのは、農業の課題というのは、一つは新規参入を促すこと。もうひとつは効率性を上げること。この両方の面からみて、株式会社というのは非常にいい仕組みで
ありますね。例えば、リスクということで言えば、若者でお金はないけれども、アイデアがあってやる気がある人、そういう人が株式会社制度によってリスクを取らずに参入できる。ですから、農地の取得を全面解禁するかどうかがアベノミクスの根本的な試金石になると思いますね。

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